
本当はこれ(戒厳令とか)ぐらい厳しく外出制限とかやらないと「パンデミックは収束しない」と思うのだけど、一方では日本人は「国民性が生真面目で法令遵守意識が高い」から、これでも皆は守るかもしれませんが。
東京都やその周辺県にあ既にる勤務先の関連会社は、状況によって「一定期間出勤停止」になるところや「シフト制で日替り交代勤務にして」担当者の出勤日に注意なんてところもあったりするからね。
勤務先でも部門によっては「フロアや建屋を2つ確保して」分業制にしとるところもあったりとか。
少なくとも「ヒタヒタとウイルスの近付く足音が聞こえてくる」ような感じですね。
そんな状況なのに「愛知県知事のバカなオヤジ」はほんの一週間前に「感染者は増えてなくてクラスターもコントロールされとる。緊急事態宣言なんて遺憾で不愉快。厚生労働省に抗議する。」だと啖呵を切って7日の国の緊急事態宣言で愛知県は含まれてなかった。当日は火曜日で通院日だったのだけど、医療関係者は激怒してましたね。「理解不能」「現場が判ってない」等々と。実は「知事の元に届いて判断を下すためのデータが都合よく歪められていた」可能性もありますね。
「トリエンナーレの時」もそうでしたが、この知事の周囲には「破壊工作員が側近として潜んでいるんじゃないか?」という疑惑を思わずにおれません。(もしくはイエスマンばかりか)
ただし、「緊急事態宣言が外れたことで、キャバ嬢やホストや風俗嬢等が緊急事態宣言の出ていない愛知県に流れ込んで来て県民と濃厚接触しとる」とは予想が付かなかったのか?。とは言わせないぞ。ちゃんと東スポでは「風俗嬢やキャバ嬢の疎開営業」を危惧しとったのにな。甘いよな、愛知県庁も。
9日なんてテレビに大村知事が映るたびに、画面に向かって「クソバカヤロー!、バカ知事!」と罵ってました。
それぐらいのパンデミックへの危機感です。
だいたいさぁ、マスコミとか「木を見て森を観ず」じゃないけど、細かいところをつつき過ぎでね。どうせ「強制力の無い要請しか今の法律ではできない」のなら、重箱の隅をつつくような細かい業種をいちいち捜し出して「営業するかどうか」なんてやる必要が無いでしょ。
だから「マスゴミ扱い」されるんだよ。
しかし、困ったな。前にも書いたとおり火曜日は通院で、午後8時半頃からコメダ珈琲店に寄って「コーヒー等を飲みつつ心の棚卸しをして」から食事を摂って午後11時台に帰宅するのが一般のスケジュールなのに、コメダ珈琲店が軒並み「閉店前倒し」になっているからね。
「心の棚卸しができない」で帰宅しないといけないよな。困りモノですよ。
まあ、現在は「睡眠導入剤を処方されているので飲酒は控えている」から居酒屋に行くことは皆無だけど、居酒屋って考えてみたら「狭くて劣悪な環境の中でたいして美味しくもない料理を食わされていた」のだよね。ざまあみろだよ。
もう、愛知県知事と愛知県庁のドタバタや手のひら返しには迷惑千万の上怒りを禁じ得ないので、愚痴を投稿させてもらいました。
ただ、今日投稿しないといけないハガキに、「メンタルクリニックにいる植松聖死刑囚と同じ思考の患者仲間」の実態と感想を書いたのですが(自身が精神障害の認定者でB型事業所を利用しながら「知的障害者を敵視して不要だと断言しとる患者」とか、自分はエリートで特別な存在、精神障害など無いという前提で「大麻を合法にしろ」と既に呂律が回らない口調で騒いでいる患者…これが裁判で出ていた「大麻精神病」か?…とかの奴ら。)、トラウマによる嗜癖医療専門のメンクリは教科書通りの極端な患者がいて面白いと思いつつも「このネタを地元の郵便局では出したくない」ので、ちょうどタイミング悪く無くなった生活必需品の「米」を買いに行きつつ隣街まで行かないといけませんが。
とにかく今週は「大村知事の無能さを実感した」1週間でした。