毎週日曜日の夜は、行きつけの「cafe KENT」で、安息の時間を過ごすのが毎週の予定です。
が、昨夜はあまりにも風雨が強くて危険なので1日伸ばしました。


今日の注文は¥1030の「チキンのガーリックステーキ定食」にアフタードリンクで¥200でアイスコーヒーを付けて。

午後6時以降のサービス品は「サラダバー」と「ソフトクリーム1杯」です。






リプログはご自由に。
コメントも良かったら下さいな。





〔僕の意見か?と思ったぞ〕
僕はこのブログで昔から「団塊の世代」を「目の上のタンコブ」扱いし続けてます。
あの世代の人口構成比率が多いから、「丙午の近隣で人口構成比率がかなり少ない我々の世代が割りを食ってる」とか、「あの世代が現実不可能な理想を引きずり過ぎていて、現実をしっかり見定める我々の世代を『新人類世代』と誹謗中傷している」、「あの世代が年金を食い潰して我々の世代に残らなくなってくるから、あの世代はなるだけ早く往生して現世から消えて欲しい」、「あの世代は東西冷戦終結以降に脳梗塞で思考が停止している」なんて事を叫んでますよね。これはブログの長い読者の方なら知ってるはずですが。

そしたら、ある週刊誌の「新しい書籍の紹介ページ」で「話題の1冊」として紹介されて著者へのインタビューが行われていたのが、
・「左翼老人 冷戦思考から抜け出せない哀しい人たち」
・森口朗(教育評論家)著
・扶桑社新書刊
という本でした。
インタビューの内容は著作権侵害の危険があるので書きませんが、著者のインタビューに出てくる単語は「ほぼ僕が主張し続けてきた『老害』のことばかり」でした。

一瞬、これは「僕の意見をブログを読んで流用した」のかと思った(笑)位ですが、さすがにそういう訳じゃないはずで「世間の同世代の多くの人々が同じことを考えている」という意味だろうと思います。
やはり「団塊の世代」の爺婆たちは、これからの社会に「悪い影響しか与えない」のかな(笑)。

ただ、以前書籍「AI vs 教科書の読めないこどもたち」とか「文春の記事で日本人の人に一人は日本語が理解できない」にあったように、現在「ネットから情報を掴むことができる世代」でも「書いてある意味が理解できなかった」としたら、「若くして左翼老人あたりの知能しか持ってない」ことにもなりますからね。

そうそう、東京大学の入学式で講演した上野千鶴子女史あたりも、この「左翼老人」に加えたいな(笑)。
全部否定はしないけど、あの発言の中には「自分の主張を通すための都合の良い解釈や強引な思い込み」とかあったからな。
できれば次はこれに切り込んでみたいです。





〔暴走・須田亜香里〕
東海テレビで4月から火曜日深夜に始まったTV番組「SKE48のバズらせたい!」は、3月までの同じ時間帯の番組MC:平成ノブシコブシと違って、「愛知県出身でローカル番組にも地元アイドルにも理解のある『スピードワゴン』がMC」なので、SKE48側のMCの須田亜香里とも相性良く進行しているのですが、その須田亜香里が9日の放送では「暴走発言連発」で困ってしまいました。

まずロケ前に「TicTocに上げた前回のロケの画像の再生回数が番組公約の10万回を超えたので、番組からご褒美として約束された『出演者への温泉旅行プレゼント』が貰える」ことになりました。
喜ぶスピードワゴンの小沢と井戸田、そして須田亜香里。
ここからは会話風に。

井戸田「でも番組で温泉旅行って、あかりんが我々(スピードワゴン)と混浴しているシーンとか番組的には欲しいわけでしょ?。」
小沢「そうだよね。SKE48としては(自身の胸元に手を当てて)TVではどこまで(露出が)許されるのかな?。」
須田「えっと…(自分で指で丸を作って胸に当てて)にゅうりんまで。(笑)」

こらこら、須田!、アイドルならそれはNGだろうって!。とTVを視ながらずっこけると、小沢がその暴走を何とかネタにして収束する。
小沢「それはダメだよ、須田亜香里じゃなくて『須田ポロリ』になるぞ」
…小沢さん、拾ってくれてありがとう。

更に、名古屋の東山動植物園で「SKE48の古畑奈和と松本慈子を加えてのTicTocに載せる映像制作の途中」に、移動時にこんな会話が。

小沢「キリンって首が動物の中で一番長いじゃん。でも逆にキリンが動物の中で一番短いものもあるんだって。さて問題です、何でしょう?。」
松本「うーん、角?。」
小沢「違うな~。」
須田「あ~、おCんちN!。」
古畑「私もそう思った。」
小沢「おい(怒)!、アイドル二人にそんな言葉を言わせるような番組なんてあるか!。」

答えは「睡眠時間」でしたが、本当に「須田亜香里にMCをさせていて大丈夫なのだろうか?、そのうち大放送事故に至るのじゃないか?。」と心配するような発言(笑)ですよね。

「かおたん」とか「あかりん」とか、3期生の20代後半のメンバーが過激なことをやり過ぎて、若いメンバーの足を引っ張らないようにして下さいよ。6期生や7期生の大人メンバーに「にゅうりんまでの」負荷を背負わさせないように。(涙)

尚、この番組は「前番組から内容を一新」ですが、ラジオではSKE48関係の新番組がふたつ始まりました!。

・CBCラジオ
「声の恋人松井珠理奈です」
土曜日19時30分から30分間(その前の19時からの番組「大矢真那ホームタウン」と併せてSKE48の1期生での一時間!)
・@FM
「須田亜香里の部屋」
月曜日21時から30分間

いずれも「radikoプレミアム」で聴く際は、曜日と局を間違えないでください。

しかし@FMさんさぁ、月曜日21時はぎふチャンの「SKE48岐阜県だって地元です」と被っているんだよな。「愛知県と岐阜県では違うから」だから被り良いのかな?。@FMは愛知県だけじゃなくて岐阜県と三重県も(更に静岡県の浜松市位までも)エリアじゃなかったのかな?。
できれば昨年末で終わっちゃった「佐藤実絵子の栄南(さかえみなみ)スタイル」(火曜日21時から30分)の後の枠に入れて欲しかったな。





〔B1 名古屋vs滋賀観戦〕
27―62
バスケで何かと言えば「前半での得点差」。



だいたい第1Qで滋賀は38点…って何なんだよ。相対的に女子リーグ最強の「JX-ENEOS」がリーグ下位の「甲府」や「新潟」と戦っても1Qからそこまでの点数は入らないだろうって位の点数です。名古屋も普通に20点位は取っていたのだけど、原因は「滋賀の3Pシュートが信じられない位決まりまくっていた」から。言葉は悪いけど「えげつないレベルの3Pシュートの決定率」でしたよ。

部活時代にも経験あるよな。こっちがディフェンスの時に、体格的に劣る
相手チームが全部外からのシュートを打ち、それがことごとく入るって。

結果は60―92と30点差は縮まりませんでした。
これで滋賀は残留決定…って何で?。B2の上位チームがことごとく「B1ライセンスを持ってなくてB1の福岡も来季ライセンスがB2だから」らしいが。良くわからないよ、Bリーグさん説明をお願いいたします。





〔最近のTV1:NHK〕
寝る前に「井上あさひ」アナウンサーの番組を持ってくるかな…?。
寝ようとしても「あさひお姉様」でのご尊顔で性的興奮をもよおして、眠れなくなりますがな…(笑)。
午後9時台の「桑子真帆アナのスピード離婚エロス」も捨て難いけど、その「スピード離婚エロス」なら僕も持ってるから(爆)。





〔最近のTV2:CM〕
「大人の自動車保険」のCMが最近よく流れているよね。「本当にそうでしょうか?」「はっ!」のシーンだけど、あれはどう見ても「香川照之さんが父親や母親になりすまして、十代の頃にセーラーマーキュリーだった若いモグラ(モデル兼グラビアアイドル)のお姉ちゃんにストーカーしとる」様にしか見えないのだが(笑:本当にストーカーでしょうか?)。
セーラーマーキュリー様、CM内で付きまとう香川照之を「水星に代わっておしおき」してしまいなはれ(笑)。
尚、おしおき後の死後監察は室生亜季子医師に…。




〔誰か紹介してね〕
「小説家デビューした」元アイドルの本格派女優さん、誰か紹介してください。

まさか「時習館高校のような県内トップクラスの高校のOG」ではなく、地元の普通の商業高校のOGでも「読書が好きで意識を持って仕事をしていたら」小説家としての一歩を踏み出せるのだから、感性を磨くことがいかに大切かを考えさせられます。「学歴とかじゃない、目的意識と考えることが生きる中で大切なんだ!。」と言いたいですよ。