毎週日曜日の夜は、行きつけの「cafe KENT」で、安息の時間を過ごすのが毎週の予定です。

今日の注文は¥1030の「ホタテフライ定食」にアフタードリンクで¥200でアイスコーヒーを付けて。






午後6時以降のサービス品は「サラダバー」と「ソフトクリーム1杯」です。



リプログはご自由に。
コメントも良かったら下さいな。




〔SKE48全国握手会 その3〕
前回のブログでは握手会へ出掛ける前の話で終わってしまいましたが、いよいよ握手会2日目の10日・日曜日です。
睡眠導入剤を飲んでちゃんと眠れましたし、松村香織さんが「男性臭が臭い」とツイートしたという事情も含めて(ちなみに「かおたんが示した対策では「衣服に着いた」男性臭は抜けません。やはり洗濯から対策が必要です。)朝に風呂に入って身だしなみを整え、午後に出発。名鉄と地下鉄を乗り継いで「ナゴヤドーム前矢田駅」に15時より前に着くも、それほど「下車客がいる」訳でもない(いかにも!の人もいましたが)。
過去にAKB48グループの握手会で意味不明な原因で襲われたメンバーもいたりするので、持ち物検査とか「持っている飲み物を飲む(危険な薬品じゃない事を示す)」とかもしないといけませんが、それは仕方ないですよ。

で、ナゴヤドームのスタンド席に出てみると「結構すごい人々」でした。
まだ15時前で「個別握手会」が終了する間際でグランドでもまだイベントが終わりかけのような状態。更にグラウンドのバックネットの前にステージがこしらえてあり、イベントで公開しているネット裏の席はいっぱいという状態で、上の方はまだ空いていて中心付近の上の方に席を占めました。

時間まではMBSラジオが制作してCBCラジオがネット受けして中継している「GO GO 競馬サンデー」を聴きながらスポニチを読みつつ過ごすことに。
東京新聞杯もきさらぎ賞も実況までは聴けないけど、「MBS来栖アナのトークと競馬ブックの青木さんの予想」までは聴いてました。

さて、15時30分になり「ミニライブスタート」に。まずは選抜メンバーが出てきてタイトル曲の「Stand by you」を歌いましたが、あかりんがいないので誰が代わりに入ったのか…判明しなかったです。なんせ眼鏡を持っていかなかったもので。(更に言えばライブでは「昔の親衛隊みたいに、オタの皆様がソロパートを歌う人のコールをする」のですが、あかりんのパートは「コールされる名前がごちゃごちゃで」誰の名前を叫んでいたのか不明でした。)

さて、選抜メンバーの次には「数日前にお披露目された9期生」が登場して、自己紹介とともに時節柄か「チョコの奴隷」を歌唱、更に入れ替わって「Team S」「Team KⅡ」「Team E」がそれぞれカップリング曲を歌いました。
さて、次は「卒業ソングを歌う松村香織」の番なんですが、かおたんは仲間に支えられながら「松葉づえ姿」で登場。

えっ?、あの「さいたま市での卒業ライブの時に落とし穴に落っこちたせいで怪我をしたのか?」と思いますわね、普通なら。そう言えば木曜日だったか金曜日だったかに「松村香織卒業劇場公演・延期のお知らせ」とモバイルサイトにお知らせが載ってましたが、まさか松葉づえ姿って?。

そしたらかおたん本人談「プライベートで蹴躓いた時に足首を捻挫してしまい、松葉づえを手放せないこんな姿ですみません。」とのこと。
「無理しないで」とは思うのですが、かおたん談「今のところ卒業までに名古屋で予定されている最後の握手会が今回ので、予定されてる最後の握手会がAKB48(グループ)の九州開催のなので、それは嫌だから最後に名古屋でもまた握手会やりたい。」と頼もしい宣言と、座っての卒業ソングを熱唱。さすがに歌のブレブレ具合(座って歌唱の上に痛みがあるから仕方がない)からして「口パクではない生歌」と言えますよ。(「♪東京ドームでも口パク~」と後輩から「未成年女性との飲酒中にカラオケの替歌でディスられてしまった」某アイドルグループを思い出してしまいましたとさ。)

と、これだけのライブ(ミニライブ扱いで16時終了のところが15分押し)を観た後で「一時間程度の休息時間」の後で、全国握手会の開催です。個別握手会だけ参加の人々はミニライブまで観て帰ることにもなり出口に足を向ける人々もいましたね。
16時45分頃には「全国握手会に参加するファンの方はグラウンド(アリーナ)に降りて下さい」とのアナウンスがあり、あまり混乱もなく(昔と比べて行儀が良いなと感心することに)グラウンドに降りて、目的の9番レーン(さとかほ、瑠華、慈子)の列に並ぶことに。
周囲は「おじさんばかり」でした。さすがに昨年の東海テレビの正月特番で、千原ジュニアにSKE48のファンを訊かれて「おじさんばかりです」と大場美奈が即答しただけあるな…12/12にもそれは思いましたが…と。





〔SKE48全国握手会 その4(最後)〕
17時が過ぎて、アナウンスも無く握手会スタート。テレビとかでAKB48グループの握手会とか観てますと、縦に並んで一人あたり10秒足らずの握手で「握手会で何を喋って良いか解らない」とかの意見もラジオ番組に来てたりしますが、このナゴヤドームの握手会は「一人あたり5秒程度で後に立つ係員が剥がしている」ような雰囲気で。
ヤバい、たかだか5秒で何を伝えるか?と言えば、「マジカルNEOナイト・100%SKE48」なんて番組名を全部言ってる余裕がない。とりあえず「ペンネーム:まちゃぴんです」「ラジオの生放送でお世話になってます」これを言うだけで精一杯でしょうと。だいたい現在ではラジオの生放送は「100%SKE48」しかないから(以前はNHKラジオ第1の「らじらーSundayに乃木坂と隔週で」も出演してましたが…)ね。

ただし、SKE48のAmebaブログにはAmebaバンドルネームの「チェックメイト」でコメントを付けてるけど、その点はまあ仕方がない。今回は生番組「100%SKE48」でお世話になってる(生放送中に生電話で喋っている)メンバーとお話するだけなのでね。

まずは「さとかほ」、今年の最初の生放送の一番最初に「僕の投稿を採用してくださった」だけあって「ペンネーム:まちゃぴん」を覚えていて下さった(喜)。
続いて「まちゃぴん」でメール会員になっている瑠華、あれ?反応が薄いな。フォローしてるメール会員が多いので名前を覚えきれてないのかな。
慈子は名前を覚えていて下さりました。

さて、まだここまで20分しか経ってないし、時間があればの「熊崎晴香・青木詩織・北川愛乃」の第2レーンに並ぶことに。
こちらはおしりんに「中日スポーツで有馬記念のサイン色紙当たりました」位は言いたかったけど、全国握手会では時間が無いのですよね。
並ぶこと約20分でこちらも熊ちゃんから握手。熊ちゃんは「ペンネーム:まちゃぴん」知ってくださっていたようで、おしりんも「あ~あ~、まちゃぴん!」と。そりゃ生電話のコーナーで電話を掛けてきて、いきなり「もしもし、おしりん推しですか?」と誘導尋問してきたおしりんですからね(笑:間違い電話だったらどうするつもりかな)。
北川愛乃ちゃんはさすがにラジオ番組を含めても初めましてなので、「まちゃぴんってペンネームでラジオ番組に投稿してます。よろしくお願いします。」と挨拶するに留めました。

さて、ここまで終わってもまだ35分経過。ならもう一枚でもう1レーンに並べるなと「仲村和泉・大場美奈・松村香織」の第6レーンに並ぶことに。
既に第2回(18時~19時)の回を待っている人々もいる中で最後尾を訊いて回り最後尾に並ぶことに。

ここで並んでいる最中に「握手レーンの締切が17時45分」とのアナウンスがありました。
なるほど、そういうシステムかと。


で、まず仲村和泉ちゃんには「初めまして。ラジオに投稿してます、『ペンネーム:まちゃぴん』です。よろしくお願いします。」とごあいさつすれば、それだけで5秒位はすぐに経ちますから。次はみなるん、確かに「おじさん世代に人気が出そうな容姿」ですね(爆笑)。みなるんにも「初めまして、ペンネーム:まちゃぴんです。ラジオの生番組ではお世話になってます。」と挨拶するに留まりましたが、握手が凄かったです。右手で握手をして、更に下で左手でも握手という「クロスダブル」という手法ですね。「あーあ~!」と仰られていたみなるんは「ペンネーム覚えてないはず」です。だって最後に生番組に出演したのが「昨年の正月の1回目」で、各チームのリーダーが出演していた回だけだから。

そしていよいよ、生番組の電話コーナーでの「ドS対応と年齢弄り」で楽しませて下さったかおたんの番に。かおたんも「クロスダブル」の握手をして下さりましたが、「生放送の生電話で弄っていただきありがとうございました。」と言っても今市ピンと来てないように見えました。まあかおたんに言い寄るファンは数知れずなので、インパクト大の生電話対応して貰っていても「覚えてないのも仕方がない」かと。

こうして3枚のイベント参加券を使い切りましたが、他にも握手会に参加していない時間帯のメンバーと「バドミントンをしとるコーナー」があるは、「9期生と記念写真を撮る」コーナーはあるは、「ポップコーンを手渡ししてくれる」コーナーはあるは(いずれもイベント参加券一枚必要です)で、結構いろんなイベントやってるなと。

あとは「松村香織の気まぐれライブ・会場内でご自由にご観覧できます」とありましたが、やるにしても「あの怪我」では無理もさせられないし、結局あとは物販コーナーで「鎌田菜月のカードケース」他を求めて帰宅の徒に。

日曜日・祝日は「名古屋中心部のコメダ珈琲」は18時とかに閉店して使えないので、ナゴヤドーム近隣で三菱電機名古屋製作所正門前の「メッツ大曽根」って商業施設内の「コメダ珈琲メッツ大曽根店」で休息。
まあ、あの程度のイベントなら気分の極端な上げ下げもなくて、翌日や後日には引きずらないかとコーヒーを飲みつつ思いました。
やはり長くメンバーとお話するには「個別握手会に行く」か、「ラジオ番組・100%SKE48の生電話のコーナーに面白いネタ投稿でアピールするか」ですね。
僕は後者で頑張らないと!。

〈編集後期〉
ケータイでSKE48のメンバーの情報を10日までに調べ過ぎたのか、15日にはデータ使用量が2ギガを超えてしまいました。
(>_<)

自宅だけでもWi-Fiにしないといかんのだろうか?。しかし無線にはセキュリティーの点で技術屋ならではの抵抗があるからな。
だいたい一人暮らしだから電波がもったいないからね。

あと、「ペンネーム:まちゃぴんです。」という話で、だいたい僕の本名の名前が想像できてしまいますよね。
福山雅治さんは「ましゃ」だし、堺正章さんは「マチャアキ」だし。





〔堺屋太一死去〕
堺屋太一先生がお亡くなりになりました。
我々の間で言えば、堺屋太一先生と言えば「熱烈なプロレスファン」で、しばしばプロレス雑誌や東スポのプロレス面でもインタビューに応じて下さったこと。
特に先生のご贔屓は、女子プロレス団体「JWP」の「尾崎魔弓」選手。悪役だったんだけど先生曰く「(当時)最もプロレスラーらしい女子プロレスラー」と称していて、何度か堺屋先生と尾崎魔弓選手の対談も設けられて、それ以降に尾崎魔弓選手には「個人でのCM出演も何社かあって」、当時としては「キューティー鈴木」選手の雑誌のグラビアや写真集と共に「JWPにマージンという収入を運んできて団体を長く存続させた一因と」なりました。

堺屋先生、JWPの繁栄にお力添えをいただき、ありがとうございました!。

と、普通の報道とは多少は別の視点で、堺屋太一先生を語って送ってみました。

しかし堺屋太一の告別式のニュースで、尾崎魔弓選手は撮してもらえて無いよな~。
気付けよ、マスコミどもメ!。政治家だけが堺屋太一先生のご贔屓じゃないぞ。




〔フェブラリーステークス〕
レースをテレビで視てましたが、藤田菜七子騎手の「コパノキッキング」が勝てるチャンスがあるとすれば「インティに楽逃げをさせず」、具体的には「サクセスエナジーやノボバカラ」あたりがインティに競り掛けて行って前半のペースが必要以上に速くなると、最後の直線で前が止まり「後ろからの追込馬が届く展開になる」のですが。
残念ながら外国人騎手は「自分が着を拾う競馬しかしてなかった」ですねぇ。
昔なら「柴山や小牧太が逃げる武豊の馬に競り掛けて行き、最後にウチパクやアンカツが差す」という「元地方出身騎手の連係が見られた」のですが。
そういう展開になれば「コパノキッキングが漁夫の利」という結果もあったかもしれないけど、あんなに楽に「インティを逃がして」いたら後ろからの追い込みは届きませんよね。

展開が向きませんでしたが、さすがに「1400㍍迄しか走ったことがない馬に1600㍍で先行して逃げ馬に自分から競り掛ける作戦」は無謀でしたからね。

コパノキッキングに「ブロードアピール位の決め足」があり、実況が青嶋達也アナだったらなぁ。
(あれは特別です)





〔誰か紹介してね〕
関西の「おはようコールABC」の「巨乳過ぎるレポーター」から「グラビアアイドル」になった人、誰か紹介してください。


ついでに名古屋の「オードリーに会いたい」って番組に、「アメフトなら多分若林より詳しい関西のタレントの國嶋絢香ちゃんを連れて」出演したいモノだな。