
毎週日曜日夜は、近所の行きつけの
「cafe KENT」
で「安息の時間」を過ごすのが週の予定です。
今日は、価格¥520の『コーヒーフロート』を。
午後6時過ぎのサービス品は『レモンゼリー』です。
[I'm Sorry for readers of Ameba blog]
携帯電話の機種変更を以降、Ameba ブログの文字化けが発生して何ともなりません。
文字化けするとau にメールを送ったら、「Ameba の問題なのでそっちで聞け」とのこと。
携帯の問題だと思うのですけどね~、SANYOの携帯からは送れていたからね。
I think this trouble is made from the mistake of KYOCERA mobile encode systems.
But titles and photographs are fitting for Ameba.
Amebaでの読者の皆様申し訳ありません。
多分GRATINA 4GとAmebaとの「コードが一致していないのが原因」かと思いますが、写真やタイトルは正しく表示されとるという不可思議もあります。
GREEの「AKBステージファイター」、Amebaでの「モグ」やら「ファーミー」やらのゲームもスムーズにできません。
(>_<)
KYOCERAとauの初期不良想定不足かな…。
ガラホなど買うんじゃ無かったか?。
取り敢えず「メールを投稿時に自宅のパソコンにもメールを送信」して、Ameba のブログ編集フォームに貼り付ける事で対応いたしたく。
"I send an e-mail to a home PC at the time of a contribution by an e-mail" first of all and I do it and want to cope in what I stick on a plog editing from of Ameba.
〔顎関節症?歯科へ〕
ゴールデンウィークの終盤あたりから、右の顎を開くと痛い。
(>д<)
ひどい時は食事を摂るのも辛いくらい痛い事もあるけど、良くなったり悪くなったりの波がある。
原因が不明なので掛かり付け主治医に相談したら
「耳鼻咽喉科」と「歯科」を勧めてもらいました。
でも、痛みが内耳(耳の奥の方)にまで響いて耐えられなくなり、とりあえず「耳鼻咽喉科」へ。
診ては貰いましたが、「耳鼻咽喉科的に悪い所は無いので」と、歯科へ行くことを推奨されて痛み止めを。
で、歯科に。わざわざと「口腔外科の専門医」を職場近くで探して、予約無しで急患という事で診て貰えました。
どうも「顎関節症」みたいですね。
この病名は「風俗嬢やAV女優で掛かる人が多い」と、東スポのアダルト面で読んだ事がありました。
(過剰に口でしゃぶるために顎を不自然に使うから?)
でも僕の場合は、様々なストレスから「歯を食い縛る癖がある」のを1年ほど前に気が付き、「気を付けてないと顎関節症になっちゃうよ」と主治医からも言われていたもので。
癖がいつからのモノかは解らないが、昔からの癖ならば「ついに症状が出たか…長年の余計な力が」と考えるのか、もしくは老化によって若い頃は平気だった顎関節が悲鳴を挙げたのか?。
「ひどければマウスピースが必要」と説明されつつも、ひとまず痛み止めと抗生物質で症状がどうなるかをチェック。一週間後に結果を見た上で診療方法を決める事になりました。
痛み止めとか抗生物質とかは効かないだろうな。…との予想に反して、投薬から2日目、違和感はあるものの痛みは止まってます…との表現が良いのかな。
次の金曜日にまた通院。
薬の状況から今後の治療方針を決める事になります。
〔清原被告の今後〕
清原の地裁での裁判、傍聴希望にかなりの一般人が集まったようですね。
その多くは「現役時代にファンだった」人たちで、あらためて人気の高さを感じます。
まあ、阪神タイガースは「ユニフォームを横縞にしなくて」良かったかと思うのですが。…(汗)
やっちまったことは罪を償うとして、果たして今後「清原を再犯に走らせない」為にはどうするか?…を考えないといけませんね。
一応「薬物依存症の勉強をしている立場」としてみたら、判決は別として「今後、治療の場所をちゃんと与えられて、きちんと治療の場所に通えるだけの地道な作業を行う事ができるか?。」が重要になります。
この注射をすればorこの手術をすれば、依存症がピタリと治る…なんて特効薬が無いのが依存症という病気で、そうそう簡単に治るモノじゃないことは、「アルコール依存症の父親を抱えてさんざん苦労してきて心労が絶えなかった」僕自身の人生を振り返ってもよくよく身に染みてますから。
まずは「一人で治す」なんて無理で。現在の依存症治療で一番効果的なのは、「グループ治療」ですね。
「ダルク」以外にも薬物治療の為のグループは数多くありますから。
(注:日刊スポーツ火曜日掲載の、「大谷昭宏のコラム」では「治療のグループが少ない」とほざいてやがったので、「大谷昭宏は一度『日本嗜癖学会での公開講座』等を聴いた上で意見を書いた方が恥をかかないぞ」と紙面の感想を書いて送っておきましたが。)
アルコールや薬物、ギャンブル等の依存症で一番難しいのは、「自分を他人と比較して特別視しないこと。プライドを捨て去って自分の事を何の力も持っていない単なる依存症患者に過ぎない。」
と受け入れる事にあります。
特にある分野で功を成した人は「私は選ばれた人間なのに、何でこんな(他の薬物依存症患者の)奴らと一緒に治療受けなきゃならんのだ。」というプライドがどうしても出てしまい、それが治療の邪魔となり、「自分の心の中を治療のグループの中でさらけ出す事ができない」という問題が生じて、結果として「グループの中で受け入れて貰えずに」孤立感を高めて、グループから離れて再使用に繋がりかねないですから。
ただし、そのプライドを最初から持たない人はいない訳で、「だからこそ底つき(すべてを失ってしまった状態)にならないと現実に気付かない患者やその家族も多いのが実態」です。
まあウチの亡父親もそうだったからね。
せっかく僕が走り回って「アルコール依存症の治療」に繋げる事ができたのに、そこから先のグループ治療に繋がり始めると、「他のアルコール依存症の患者とは自分は違うから」と思い始めた。更に母親も「自分の夫は大手ゼネコンを定年まで勤め上げた人間であり、アルコール依存症で会社を解雇されたり職を失ったようなダメ人間たちとは違う。」と言い出すようになりだしました。
子供である僕が「そういうアホな肩書きや過去へのプライドをいつまでも抱えとるんじゃない。何もできないアルコール依存症の患者のくせに。」と諭しても、両親とも既に「自分達は選民ばれた人間思想」に逃げ込んでいて、「アルコール依存症の患者を抱えた夫婦」という認識から目を背ける一方で。
当然グループの中でも浮いていって「例会に出にくい雰囲気になって」いきますよね。
結局父親はスリップ(再飲酒)。母親は「再飲酒してくれていた方が例会に出たりしてアルコール依存症の現実と向き合わなくて楽だ」と、再飲酒をした夫に嬉々としてましたね。
子供が10年以上掛けて「父親をアルコール依存症の治療に繋げる」という目標を実現させたのに、それを簡単に反故にして。
僕自身のその時の絶望感がどれだけだったか?、同じ「アルコール依存症やギャンブル依存症、薬物依存症の親を抱えた人々」ならよく解って貰えると信じています。
このように、違法薬物やらアルコールの依存症から回復するには、「本人が依存症の物質や行動の前では全く無力であること」を認める必要がありますが、果たして清原被告はそれを認める事ができるのか?。
またまた日刊スポーツの5月18日の1面では、郷原弁護士って人が「初犯で実刑になった、やはり元プロ野球選手を例に出して『現在薬物と手を切って解説や指導で活躍している』例を挙げて『社会と隔絶の為に実刑は必要』とほざいて」いたけど、その考え方にしても『同じ元プロ野球選手のたった一例に過ぎない』訳だからね。
アルコール依存症、薬物依存症の治療等は、「その人が生きてきた人生そのものを見直す」必要から、更正方法を考える必要があるからね。
機械的に「初犯から実刑」で済む問題でも無いのだけど。
生活の基盤…友人の大魔人・佐々木が「自分の所有馬管理団体で雇用する」とかしないと、情状酌量にはならないでしょうね。
〔桂歌丸師匠勇退〕
歌丸師匠には、40代でアルコール依存症で亡くなった、三遊亭小円遊師匠の分まで長生きしてもらわないと、小円遊さんが化けて出るってものですね。
で、次の司会者は春風亭昇太さんですか。
解答席が先輩ばかりでやりにくいでしょうが、南伸介さんが司会をやっていた頃も「周囲は先輩ばかり」なので、何とかなるでしょう。
あと、若い回答者の落語家が入って来ないと。
といっても適任者はいるかな~。
〔アイドル傷害事件〕
アイドル活動していたミュージシャンの人が、応援していたはずのアイドルを襲ってナイフでメッタ刺しして、意識不明の重体にして逮捕された…という事件は衝撃的でしたね。
確かに昔から、ビートたけし師匠によれば、「美空ひばりさん」から「こまどり姉妹」から、ファンに傷害を負わされる事件はあって、僕らの世代でも「松田聖子」とか「倉沢淳美」とかがファンからの傷害の被害者になってたからね。
でも、何でアイドルを応援するか?…と言えば、「自分のセフレになって欲しいから」じゃないと思うんです、今も昔も。
タレントとして成長していく姿が嬉しいからではないかと。
あとは「この先何十年後もタレントとファンという関係を続けていられる歓び」というのもありますしね。(⬅僕の岩崎良美様をデビュー当時から応援し続ける歓びはまさにこれです。甲子園の応援ソングで「タッチ」も二十一世紀に残りましたし)
必要以上のものをタレントに求めて、一体どうしようと言うのかな~。
「会いに行けて、ツイッターやSNSとかで簡単にタレントさんやアイドルさんと交流できる」ようになってから、余計に問題が増えてきたように思えてなりません。
(だいたい「池永チャールズ某」みたいな奴を神格化してはならない!。単なる変態性犯罪の殺人者なんだから。)
この事件は続報を見てからに続けます。
〔ところで…沖縄〕
シンザト・ケネス・フランクリン容疑者って、実際の表記は
「新里ケネス・フランクリン」
じゃないのかな?。国籍は日本で。
(バスケットボールの帰化外国人の名前を見ていると)
そうなると、「米軍関係者」という側面だけじゃなくて、「日本人の殺人犯」という事にならないのかな?。
何か「米軍の基地は要らない」為に、無理矢理日本国籍を隠してアメリカ軍関係者という点を強調しようとしている、マスコミの報道の偏りを考えてしまいます。
〔誰か紹介してね〕
離婚した女優の満島さん、誰か紹介して下さい。
恋愛は求めてません。「淋しい夜のオモチャにどうぞ」。