日曜日の夜は、近所の行きつけの
cafe KENT
で、安息の時間。
今日は『モカ・フロート』を。
午後6時過ぎのサービス品は『プリン』。
〔何でこんなに暑いのか?〕
ウチの地区には『降雨用のアメダス』しか無いので、詳細な今日の最高気温は解んないけど、
・名古屋→37℃後半
・岐阜→38℃前半
なら、多分38℃位であろうと思います。
でも、これは条件を揃えた『百葉箱の気温』であって、路上の体感はそんなもんじゃないかと。
では、気象学的ではなく『哲学的』に考えて、何でこんなに暑いのか?。
僕が思うのは
『寿命を無理矢理伸ばして増えすぎた人間に対する地球からの報復』
ではないかと。
昔は冷房とか熱中症予防とか無かったから、こういう気象変化があれば、自然に対して無知な人間は対応できず、バタバタと倒れて亡くなっていったモノで。
飢饉などと同じで、昔はこれは自然の『人口調整』と考えてられていた。
『人口』とはまさに『人の口』であり、『食料の量以上の人の数は生きられない』からね。
そうやって『伸びすぎた寿命を調整して人口を適正に保つ』のも、地球が持つ『自己防衛本能』かと思っています。
これを一神教のキリスト教やイスラム教、及び一部の新興宗教等では『神のご意志(教祖のご判断?)』等という言葉で示してきたけど、多神教の日本の思想には馴染まないしね。
また、中華の『儒教』みたいに『皇帝(支配者)に徳が無いから人民が苦しむんだ』という考えも、日本には根付かなかった。
(だから、日本は『儒教思想のごく一部』しか取り入れて無かった。)
ただ、日本人には
『置かれた環境の下でも文句を言わずに、何とかソコの中でも楽しみや粋なモノを見つけようとする。』
って文化はあるよね。
だから、『本来は亡くなるべき人』はこの異常気象で亡くなるかもしれないけど、逆に『この熱エネルギーを有効に利用できないか?』とか考えられる人々が日本にはいるから、日本はまだまだ捨てたもんじゃないと思いますね。
まず、自分の悪母親がくたばってくれたら、僕だけじゃなくて『心理的に支配されてる一族すべて』が救われるのですが…。
亡き祖父さんと祖母さんが
『モンスターになった娘が怖くて呼びたがらない。』
から、あの世に呼ぼうとしてないから困ったモノです。
〔新ネタ:誰か紹介してください〕
昔、GREEのゲームでやっていた「嫁探し『○×にツテはないか』一言」を再開しましょう。
『♪東京海上グループの、イーデザイン損保』
のお姉さん、誰か紹介してください。
ロングバージョンのCMで『検索』とマウスをクリックした時に、立ちバッ…(略)。