随分久しぶりの更新になってしまいました。

先週、会社で大きなイベントが終わりましたが、
私が心身共に燃え尽きてしまい(笑
体調を崩しそのまま引きずっています。
残務処理も終わり、少しづつ通常に戻ってきました。

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今回は少し毛色の違うお話ですが、今も進化し続けている
音について・・。

今は、iPodやミュージックプレーヤーなど種類も豊富で
どこでも気軽に音楽が聞ける時代。

私が生まれたばかりの頃は、レコードが全盛期でしたが
バブル期に手軽に音楽を持ち歩けるカセットプレーヤーが登場し
その後テープ、CD、MDと小型化をしていきました。
そして現在はCDの売上げにも大きく影響する音楽配信や
web場で音楽が拾えてしまう今日この頃。

バブル期の大量生産・大量消費の頃に流行りだした音源は
音も圧縮されています。絶対音感でなければそこまで気には
ならない事と利便性が受け金額も手軽になった分、音楽を聴く
行為も、そして音自体も軽くなっていきました。

そして一時はレコードが絶滅・・。
私が住んでいる地域では、古本と共に古いレコードを扱う
ショップくらいしか存在せず、レコード針の製造も一時
危ぶまれていました。


ところが、ここ数年再びレコードのブームが起きています。
そのブームの一番の原因は「ハイレゾ」だといわれています。
若い世代でハイレゾ音源を聞くことにより耳が肥え、それに
見合うプレーヤーやヘッドフォンも売上げが伸びています。

CDは人間が耳で感じ取れない周波数(22,000Hz以上)は書き込む
データ容量の関係上カットされています。更に変換したmp3等の
音源は容量が少なくなった分、更に音域が狭くなっています。

ハイレゾは、CD音源より30〜70%程度音域が広い為、CDより
より臨場感を感じられます。(若干硬く思えますが・・)

更に最近のミュージシャンが新アルバムをレコードでリリース
すると、ジャケットを部屋に飾るだけでもかっこいいと^^
そしてレコード世代の人たちが引退して、当時のように昔の
レコードをひっぱり出し、ゆっくり音楽を聴く「儀式」を行いたい
という需要が増えたこともあります。


仕事柄、超お高い機器で音源を視聴する機会がありますが、
様々な音源で聞いても、やはりレコードの音源はデジタル化しても
他に比べ柔らかみのある落ち着いた音だと感じます。
あくまで感覚ですが・・(独特のプチプチ音も良いですね)

そもそも、アナログ音源とデジタル音源を比べるという話で
どちらの音源が良いかというのはもはや好みでしかありません。
1ついえることは、レコードしかなかった時代とは違って
TPOにあわせて音楽を聴くことができる時代になっている
ということです^^


私は音楽が好きで、とにかくいつでもどこでも聞いていましたが
仕事が忙しくなるとそんな気持ちもなくなってしまいます。
せめて、ゆっくりしているときに目は休めて好きな音楽だけを
ただ聴いて、リラックスしたいなと思う今日この頃です^^;