少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます^^
本年もお付き合いの程どうぞ宜しくお願いいたします。
今日は、お正月でお酒を沢山飲まれた方も多いと思いますが
ウイスキーのお話からスタートです。
-------------------------------------------------------
若い頃はなんとなく流行っていたという理由でウイスキーを
飲んでいましたが、何年か前にサントリーの蒸留所を訪ねて
から本当のウイスキーファンになりました。
ウイスキーの銘柄「山崎」は地名です。(大山崎)
京都市内に手が届く大阪府にありますが、山の麓にありまだ
「郡」名がついているほど昔の町並が変わらない場所です。
サントリーの蒸留所は一般公開していますので2名以上で
ネットから予約をすれば無料で行く事ができます。
見学コースは決まっていて基本的なウイスキーの原料や
蒸留酒の工程を見たあと、樽が眠っている別の倉庫を見て
最後にお楽しみの試飲会!(15分程ですが・・)
本年もお付き合いの程どうぞ宜しくお願いいたします。
今日は、お正月でお酒を沢山飲まれた方も多いと思いますが
ウイスキーのお話からスタートです。
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若い頃はなんとなく流行っていたという理由でウイスキーを
飲んでいましたが、何年か前にサントリーの蒸留所を訪ねて
から本当のウイスキーファンになりました。
ウイスキーの銘柄「山崎」は地名です。(大山崎)
京都市内に手が届く大阪府にありますが、山の麓にありまだ
「郡」名がついているほど昔の町並が変わらない場所です。
サントリーの蒸留所は一般公開していますので2名以上で
ネットから予約をすれば無料で行く事ができます。
見学コースは決まっていて基本的なウイスキーの原料や
蒸留酒の工程を見たあと、樽が眠っている別の倉庫を見て
最後にお楽しみの試飲会!(15分程ですが・・)
ここにしかない蒸留酒も飲めるバーもあります^ ^
アルコール度数100%など(^^;;
単に見学だけですとありきたりですが、周りに目を向けると
色々な事が見えてきます。
今から92年前に蒸留所が作られました。名水100選に選ばれる水。
山々も苔生したウイスキー作りには欠かせない霧深い場所です。
樽倉庫の裏山には、長く守っている神社があります。
恐らくこの一体の土地を企業として町全体を整備し続け、
美味しくて安全な水を絶やす事がない環境を維持しています。
そのおかげで、四季折々の花や都会では見ないチョウチョなど
昔の日本の環境そのものを今も守り続けているように思いました。
倉庫は常に扉が開いています。外気とほぼ同じ温度と湿度で
長い年月をかけてゆっくりと熟成されていきます。ほのかなお酒の
香りと、しっとりした空気、暗い照明の室内はとても落ち着きます。
長い年月をかけ育った常在乳酸菌が重要な役割を担っています。
時折この場所でコンサートも行われているそうです。
私が丁度見学に行った時は、アテンダントさんを先頭に30名程度
の一団で移動をするのですが、私が最後尾を歩いていると作業着を
着た男性の方が列の少し後を歩いておられました。
何気なく声をかけてみるとここのブレンダーさんとの事。
この蒸留所でたった5名。タバコが吸えない、食事の制限があったりで
なかなか後継者が見つからないそうです。
色々なお話を聞きながら、ふと見るととても穏やかなお顔でした。
お年はもうご定年に近い頃、名札に目をやると創業者と同じ苗字の方。
ウイスキーは沢山の樽の中からブレンドをして各銘柄のウイスキーを
作ります(1樽そのままはつかいません)。たった5人の方が同じ味の
1本を何十年も作り続けるということは並大抵のことではありません。
世に送り出す事と味を守る責任を強く持ち、それに向き合う毎日。
その仕事を通じて何か「別のもの」が見えるのかもしれません。
そして作り手の思いや性格までも投影されるのだと感じました。
お近くに蒸留所がある方は是非体感してみてください。
(白州にもありますね^^白樺をイメージするような爽やかな味)
店先で売っているお酒一つを作る為に、環境も人も長い間をかけ
守り続けていることを知る事ができます。
沢山の人の手、守られた環境があってこそのこの1杯。味わうと
その蒸留所の環境までもよみがえりゆっくりと呼吸をしたくなります。
同じ駅、分かれ道の反対側にあるアサヒビール創設者の美術館もお勧め。
恐らく別荘だったのでしょうか。洋館の部屋を生かして名画や彫刻があり
ここまで近場で作品を見れる場所もそうそうありません。
また横に安藤忠雄建築のコンクリート製の地下室があり、季節毎に
変わるモネの「睡蓮」があり、近距離でゆっくり見る事ができます。
*睡蓮は連作で200点以上あるといわれていますが、ここだけでも
かなりの枚数がありますね。
春は桜が咲き乱れ鶯が鳴き、お弁当持参の方、スケッチされる方など
思い思いに過ごされています。おすすめは美術館2Fテラスのカフェ
(ビールもありますけれどww)ブランデーケーキと一緒にどうぞ。
なんだか宣伝のようになってしまいましたが、私の好きな場所です。
是非桜の季節になったら行ってみてください。深い緑の中で桜吹雪と
モンシロチョウが出迎えてくれますよ^^
-------------------------------------
今年も過去~現在~未来のお話を綴っていきたいと思います。
沢山の情報を「森」の視点で捉えてみて下さい。
今どこに向かっているのか。人が予想する未来ではなく、
自分にとっての未来を少しづつ一緒に考えていきましょう^ ^
単に見学だけですとありきたりですが、周りに目を向けると
色々な事が見えてきます。
今から92年前に蒸留所が作られました。名水100選に選ばれる水。
山々も苔生したウイスキー作りには欠かせない霧深い場所です。
樽倉庫の裏山には、長く守っている神社があります。
恐らくこの一体の土地を企業として町全体を整備し続け、
美味しくて安全な水を絶やす事がない環境を維持しています。
そのおかげで、四季折々の花や都会では見ないチョウチョなど
昔の日本の環境そのものを今も守り続けているように思いました。
倉庫は常に扉が開いています。外気とほぼ同じ温度と湿度で
長い年月をかけてゆっくりと熟成されていきます。ほのかなお酒の
香りと、しっとりした空気、暗い照明の室内はとても落ち着きます。
長い年月をかけ育った常在乳酸菌が重要な役割を担っています。
時折この場所でコンサートも行われているそうです。
私が丁度見学に行った時は、アテンダントさんを先頭に30名程度
の一団で移動をするのですが、私が最後尾を歩いていると作業着を
着た男性の方が列の少し後を歩いておられました。
何気なく声をかけてみるとここのブレンダーさんとの事。
この蒸留所でたった5名。タバコが吸えない、食事の制限があったりで
なかなか後継者が見つからないそうです。
色々なお話を聞きながら、ふと見るととても穏やかなお顔でした。
お年はもうご定年に近い頃、名札に目をやると創業者と同じ苗字の方。
ウイスキーは沢山の樽の中からブレンドをして各銘柄のウイスキーを
作ります(1樽そのままはつかいません)。たった5人の方が同じ味の
1本を何十年も作り続けるということは並大抵のことではありません。
世に送り出す事と味を守る責任を強く持ち、それに向き合う毎日。
その仕事を通じて何か「別のもの」が見えるのかもしれません。
そして作り手の思いや性格までも投影されるのだと感じました。
お近くに蒸留所がある方は是非体感してみてください。
(白州にもありますね^^白樺をイメージするような爽やかな味)
店先で売っているお酒一つを作る為に、環境も人も長い間をかけ
守り続けていることを知る事ができます。
沢山の人の手、守られた環境があってこそのこの1杯。味わうと
その蒸留所の環境までもよみがえりゆっくりと呼吸をしたくなります。
同じ駅、分かれ道の反対側にあるアサヒビール創設者の美術館もお勧め。
恐らく別荘だったのでしょうか。洋館の部屋を生かして名画や彫刻があり
ここまで近場で作品を見れる場所もそうそうありません。
また横に安藤忠雄建築のコンクリート製の地下室があり、季節毎に
変わるモネの「睡蓮」があり、近距離でゆっくり見る事ができます。
*睡蓮は連作で200点以上あるといわれていますが、ここだけでも
かなりの枚数がありますね。
春は桜が咲き乱れ鶯が鳴き、お弁当持参の方、スケッチされる方など
思い思いに過ごされています。おすすめは美術館2Fテラスのカフェ
(ビールもありますけれどww)ブランデーケーキと一緒にどうぞ。
なんだか宣伝のようになってしまいましたが、私の好きな場所です。
是非桜の季節になったら行ってみてください。深い緑の中で桜吹雪と
モンシロチョウが出迎えてくれますよ^^
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今年も過去~現在~未来のお話を綴っていきたいと思います。
沢山の情報を「森」の視点で捉えてみて下さい。
今どこに向かっているのか。人が予想する未来ではなく、
自分にとっての未来を少しづつ一緒に考えていきましょう^ ^