先日「Googleの猫認識」でも触れたように人工知能が
自ら学習をして理解する「ディープラーニング構造」
のものが登場している。
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■ディープラーニング・深層学習(Deep Learning)

ニューラルネットワークの多層化、特に3層以上のもの。
1990年代に進められた脳、特に視覚野の研究や
スパース・コンピューティング理論を基にしたアルゴ
リズムが実装されたものを指す。
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今までは平面での理解が、人間のニューロンにあたる
のような構造を持ち、相互で関係性を学習して認識する
事は本当に画期的なことだ。

人工知能とは、人間の思考を再現しようと試みているもの
だが、現在はこのディープラーニングの登場で
「第3次人工知能ブーム」の到来と呼ばれている。

2025年には、1人の人同等の処理能力のコンピュータが
登場すると言われているが、人間の能力というのは凄い
ものなんだと改めて感心する。

で、わりと近い未来の姿を今日のテーマに沿って
話をして
みようと思います。

▼今、日本で大きな問題になっている「高齢化社会」
実は日本は今既に「超高齢社会」になっているんです。

・「高齢化社会」65歳以上が総人口の7%以上
・「高齢社会」14%以上
・「超高齢社会」21%以上
*人口推計結果では2007年に21.5%になり超高齢社会に到達

もう既に、”化”ではなく高齢社会という事で・・今後も更に
進んで、2020年で29.1%、2035年に33.4%になり人口の3人に1人が
高齢者になると推計されています。


既に、高齢社会を支える為に民間や行政が様々な取組みを
行っています。ただ、特に都市部の高齢者介護施設がかなり
不足しているという事が今問題になっています。
(地方部のほうが100%以上の充実した施設が整っています)

将来的には一人暮らしの高齢者世帯も増加するけれど
全員が施設に入るというのも難しい・・。
今の段階では、定年後地方へ移住するほうが介護が手厚い
かもしれませんね。

ただ、現在でも一番心配なのは高齢者の見守りです。
仕事に行ってしまえば様子を知る事ができない、施設でも
24時間見ることはできないので、室内カメラ等を使っても
急変する症状などの発見はなかなか難しいのが現状です。

医療分野やIoTも進んでいますので、人工知能搭載の
見守りロボットが汎用化するとこの問題は解決に向かいます。

話し相手はもちろん、薬の時間を知らせたり日々の体調を
データ化し、異変があれば救急車を呼ぶこともできます。
(異変が起こる前の段階で病気を発見する事ができる)

情報収集のチップはヘモグロビン程の大きさにまでなるので
体の中にあれば血液検査などをしなくても、常時成分や
血圧、心拍数や体温まで管理できるようになります。

一番最初に導入が急がれるのはこの分野です。実用化の
早期実現を期待しましょう^ ^