外で昼食をとっていると、時間の経過が早いことに驚かされる。
(♪コンビニの菓子パンで良いじゃな~いか~♪)
人間に与えられた一日は24時間。
その24時間をどう使っていくかは自由。。。
「これは正解」「それは不正解」なんて人間の人生で無いと思うけど、
できれば好きなことやって満喫してベッドでニンマリしながら寝たいよね。
人間はいつ死んじゃうかわからない、この世に生きた証しを残すこと、これに人生賭けてる人も多いはず。
つい噴水の前で子供たちが無邪気に遊ぶ姿を見て「遊ぶ」って単純な事に「欲」を改めて感じた瞬間でした。
「子供のころ何をして遊んでた??」
こんな話になることって多いはず。
その時に自信を持って「ツクシとってた!!」とか「ジャングルジムで遊んでた」
とか言ってる人って間違いじゃないのに笑われるよね。
愛知県の豊明市出身のバスプロ「相羽純一」が第六感について雑誌で語ってたけど。。。
「子供のころに外で自然相手に泥んこになって遊んでた人は、大人になってから第六感が芽生える」
誰もが持って生まれる「第六感」
何かに頼るものでなく、自然と自分の身体に染み付いた究極の感性。
大人になった今、こう思う・・・・。
「あ~なんで・・・あそこで・・・これを・・・だったのかなぁ・・・」
もう考えても遅い、、、。とにかく今を駆け抜けていくしかない。
まじめにがむしゃらにやればやるほど馬鹿にされる今の時代。
でも、それでも良いじゃないか!!十二指腸潰瘍でDJやって何が悪い!!
