発想の転換 | 林しん平 つれづれ日常マネジメント道

発想の転換


林しん平です。
しばらく時間があいてしまいました。
今日は身近なビジネスの話しをしてみたいと思います。

先日TVを見ていると、企業組織のあり方に変化が出てきたようだ。不況が招くプラスの側面かもしれない。

従来の伝統的な組織(たて組織)では、昨今の環境変化に適応できず、ライバルとの競争に負けてしまうらしい。企業は、別名「環境変化対応業」ですから。

紹介されていたそれらの組織は、サイロと称して日本の大企業、大組織ではいまだ隆盛を誇っているという話だ。
事業部、部門ごと競って高く、窓のない構造物の中に仲間だけで籠り、同じ組織でありながら情報交換を余りせず自部門だけの事しか考えなくなる井の中の蛙現象だそうです。

本来ならば組織横断的(よこ組織)に外部に対して一致団結して対応すべきでなのに、なかなかそうならないようだ。システム的カルチャーがないというべきかもしれない。
常に組織プロセス業務の3レベルのパフォーマンスを横目で確認して誰かが意識して繋げていかないと企業も、組織も強固にならない。
発想を転換し、事業継続のためにそんな経営感覚と危機感をもちたいものだ。