バランス感覚とエチケット | 林しん平 つれづれ日常マネジメント道

バランス感覚とエチケット

先般、T.Kの著作権譲渡に伴う5億円の詐欺事件がマスコミで大きく報道されました。


90年代数々のヒット曲を生み出し、プロデューサーとしても音楽界では知名度が高く、
不動の地位を築いていたのに何故?と思った人も多かったように思う。


作曲家としての能力は一流であり、その才能を惜しむ声も聞こえるが、畑違いの事業に手を出し、杜撰な経営からかマネジメント面で失敗したようである。報道記事からは金銭感覚も相当マヒしていたようだ。





最近感じることだが、ビジネス、金銭面だけでなくあらゆる点で(例えば人との付き合いとか、行動面などで)収支感覚バランス感覚を持たない市民層が増えているように思えますが・・私の気のせいでしょうか? 別な言葉でいうと常識、エチケットみたいなこと。


ギブ&テイクがテイク、テイクで平然と構え、また公衆の面前での言動等で迷惑を迷惑と思っていない無神経な人たち(年配者も含め)も結構増えていますよね。それをみて育つ子供達の将来はどうなるか?を想像するとぞっとします。



世の中これからだんだんと不景気になってきそうですが、バランス感覚、常識を持って、せめて気持ちだけでも暖かく豊かに過ごしていきたいですね。

林しん平