毎年何日か遅れて報告しておりますが、今年も二日遅れとなりました(^_^;)

 

2014年9月17日に私がこの病と向き合うようになってから、直接的に言えば、この病を発症して後遺症を抱える身となってから、一昨日をもって7年が経ちました。

 

気がつけばそんなに時間が経ったものなのか、というのが率直な感想ですが、これまでも思いを綴ってきたとおり、この身体で日々生活するということが私にとってごく自然のものになっているのだ、ということを身をもって実感しています。

 

コロナ禍の中ではありますが、幸い体調は変化なく安定しており、県外に出かける機会はめっきり減ってしまったものの,仕事はコロナ禍前と変わらずほぼ通常どおりという状態で、日々の生活はほとんど変化なく経過しているというのが現状です。

 

このように、決して軽くはない後遺症を抱えながらも、以前と(発症前と)同じ仕事を続けることができ、多少の不自由は感じながらもほぼ変わらぬ生活(ひとり暮らしの点も含めて)を続けることができていることの幸運を感じながら、これからも地道に現在の生活を続けていきたいと考えているところです。 

 

 

  

 

なかなかみなさんにお会いする機会がないことについてはもどかしい思いですが、おかげさまでこのとおり元気に過ごすことができておりますので、今後ともこのブログやSNSを通じてのつながりを続けていくことができればと願っています。

 

今後とも引き続きよろしくお願い申し上げます。