これまでは、あえてこのような一年を振り返る、という記事をあらためて書くことはあまりなかったような気がするのですが、今年は、例年とはあまりに異なる、まさに「異例」すぎる一年だったからこそ、あえてこの記事を書いてみよう、そんな気持ちになったのかもしれません。

 

パンデミック。

実は、この状況を描いた小説を、過去に読んだことがありました。

それは、今から6年前、私が病に倒れてリハビリのために入院していたとき、暇つぶしにと、読書が趣味の父が差し入れてくれた文庫本の中の一冊でした。

 

パンデミックに陥った社会を描いたこの小説、一気に読み進めてしまったのですが、恐怖を感じ、このようなことが現実に起こったらヤバいなぁ、と考える一方で、まさかこんなことが現実に起きることはないだろう、と当時は思っていました。

 

もちろん、その小説が描くパニックに陥った世界、というわけではありませんが、「これだけ世界中が混乱に陥るようなことが現実に起きてしまうんだ。そして、それが私たちの現実の生活にこれだけ大きな影響を及ぼしてしまうんだ。」ということを実感することになってしまった。

 

この一年を振り返ると、このような文章でまとめることができると感じます。

 

このブログで綴る話題の中心となるLIVE活動の参加について(「公私」の「私」の部分)、Perfumeに関しては、幸いにして2月の京セラドーム大阪と福岡のヤフオク!ドーム(当時)の2公演に参加することができましたが、まなみのりさに関しては、参加を予定していた3月の広島、クラブクアトロでのLIVEが中止となり、その後Perfumeやまなみのりさを含めて、すべてのLIVEに参加する機会はなくなり、3月以降は、2度ほど福岡に出かけた以外は、県外への移動そのものが全くない、という生活を送ることになりました。

 

一方、仕事の面(「公私」の「公」の部分)については、緊急事態宣言に伴うシフト制勤務の実施により勤務状況にも影響があり、管理職という立場ゆえに苦労することもいろいろあったのですが、上司や部下の協力もあって何とかここまで乗り切ることができました。

→職場の懇親会もすべて中止になったのですが、お酒自体は苦手でなくても、職場の懇親会そのものはあまり得意な方ではなかったのでその点は助かりましたw

 

健康面については、病に倒れて6年が経過しましたが、幸い体調は安定しており、障害の状態こそ現状維持であるものの、おおむね健康な状態で新しい年を迎えられそうで、その点はほっとしています。

→体重は年初から何とか5Kg減までこぎ着けましたw

 

こんな感じの一年の振り返りで、まさに予想もしなかったことが次々に起こった一年となり、来年もすぐには安心できない日々がまだまだ続きそうですが、私自身としては、新しい年を迎えても、これまでどおりの生活を続けることができるように自分なりに努力を続けて行きたいと思っているところです。

 

というわけで、今年一年をざっくり振り返ってみました。

 

今年もあと一日ですね。

では、ご挨拶はあらためて明日に、ということで。