私の住む大分県の新規感染者数のこの一か月の推移は、県の発表によると、次のグラフのようになっているとのことです。

 

 

グラフ左の感染者数の値は「0~20」と、他の都市に比べて少ないのは事実ですが、大分県の人口は120万人弱であるということを考えると、決して楽観視はできないものと思います。

また、グラフで赤く表示されている、「感染経路不明」の数が増加していることも気がかりなところです。

 

このグラフで一目瞭然のとおり、大分県はまさに「第3波」の只中にあると言えるのでしょう。

このような状況の大分県から、本日、次のメッセージが発せられました。

 

「本県の新型コロナウイルスの感染状況は、この1か月で249名の新規感染者が発生しており、第1波、第2波に比べて、短期間でより多くの感染が拡がっています。

 このため、病床利用率も25.6%と、「ステージ3」の基準である20%を超えました。総合的に判断すると、現時点では、医療への負荷が蓄積しつつあるとする「ステージ2」に踏みとどまっていると考えていますが、注意を要することは、

(1)会食や接待を伴う飲食を通じた感染者が62名で25%
(2)重症化リスクの高い60歳以上の感染者が80名で32%
 と、いずれも高い割合となっていることです。
 
 このため、年末までの間、下記の取組を県民の皆様にお願いします。

1 会食や接待を伴う飲食については、地域の感染状況に十分に注意し、慎重な判断をお願いします。また、利用する場合においても、「安心はおいしい」のPOP掲示も参考に、感染拡大予防ガイドラインを遵守している飲食店を選んでいただいたうえで、会話時のマスク着用など感染防止策を徹底してください。

2 高齢者や基礎疾患のある方におかれては、外出する際には、感染防止策に引き続き注意していただくとともに、特に「3密」になるおそれのある人混みなどをできるだけ避けてください。

3 なお、かねてからお願いしていますように、次の事項については、更なる緊張感を持って取り組んでください。

(1)入念な手洗いや咳エチケット、マスク着用の徹底、フィジカルディスタンスの確保や「3密」の回避など、基本的な感染防止策の徹底
(2)こまめな換気とともに、適度な保温及び保湿(室温18℃以上、湿度40%以上)
(3)会食時の配席の工夫、密集・密接の回避、大声での会話の回避、会話時のマスク着用などの徹底
(4)出張や旅行においても、感染を防止するため、各地域の感染状況等に十分に留意しながら臨機に行動

県民の皆様には、ご不便をおかけしますが、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。」

 

これまでに何度もお伝えしているように、私は、健常者に比べて重症化のリスクが高いとされる、「基礎疾患のある者」に該当しますので、上記のメッセージで呼びかけられている対策に引き続き地道に取り組んでいこうと思います。