大分県の地元新聞の記事をご紹介します。

 

大分県と大分市は28日、同市の30代夫婦が新型コロナウイルスに感染したと発表した。2人はいずれも会社員。23日から2泊3日で大阪府に滞在していた。県内での感染確認は4月21日以来で、計62人になった。
 市によると、夫婦は大分空港から飛行機で大阪に移動し、ホテルに宿泊。滞在中は親族宅で会食し、観光もしていた。立ち寄り先などは調査中という。空港までは自家用車を使った。
 妻は25日にのどの痛みを感じ、27日に38度の発熱や頭痛、せきの症状が出たため、県内の医療機関を受診。28日、PCR検査(遺伝子検査)で陽性反応が出た。
 夫は濃厚接触者として同日の検査で陽性が判明した。症状がなかったため28日まで県内の職場に出勤していたが、検査後は37.3度の熱があった。2人とも29日に医療機関に入院する予定。
 夫婦以外に同居者はいない。妻は帰県後に出勤しておらず、夫は不特定多数の人と接する仕事ではないという。市は他に濃厚接触者がいないか調査する。
 会見した同市保健予防課の課長は「大阪で感染した可能性はあると考えられるが、経路を調べていきたい」と話した。

 

大分に戻ってから発症までの期間が短いこともあって、大阪で感染したかどうか現時点では断定できないということもあるのかもしれません。

いずれにしても、九州の他の県で感染者が次々と確認される中、大分県だけが発症者なしの状態が続いていたものの、私を含め県民の多くが漠然とした不安を抱いていたところ、やはり不安が的中したという形になりました。

 

とは言っても、現在の状況を見れば、大分県で新たに感染者が確認されるのも、ある意味では予想されたことなのかもしれません。

 

 

世間では「Go To ◯◯」とかいうキャンペーンが繰り広げられていますが、再三このブログでもお伝えしているとおり、私は、感染した場合は重症化するリスクが高いとされる「基礎疾患のある者」に該当しますので、もうしばらくは引き続き県外への移動や高齢の両親が住む実家への帰省は控えようと思います。