九州南部、熊本県の人吉、球磨地方に大きな浸水被害をもたらした約一週間前の大雨(球磨川の氾濫)に続いて、九州北部、福岡県の大牟田市や久留米市とその上流の大分県の日田、玖珠地方の浸水被害(筑後川、玖珠川の氾濫)、さらには、私が住む大分市内の自宅近くを流れる一級河川、大分川(おおいたがわ)の上流地域での氾濫と、九州全体がここ一週間の大雨によりこれまでにないほどの大きな被害を受けました。

 

私自身や家族、親族は幸い被害を受けていないものの、私にとって身近な「大分川」の約50年ぶりの氾濫、JR日豊本線、大分-別府間の土砂流入による一時的な不通(一日で復旧しましたが)など、大雨の被害がこれまでになく自分の身近に迫りつつあるのを実感することとなりました。

 

N◯Kさんでは、九州地方限定で、今夜、緊急特別番組が放送されました。

 

 

天気予報では、太平洋高気圧の張り出しが例年に比べて弱く、梅雨前線は来週の火曜日、7/14までは日本付近に停滞する見込みとなっています。

停滞する梅雨前線のもとで「線状降水帯」が形成されると、再びこれまで以上の大雨が降り、これまで以上の被害が出る危険があります。

 

いまや、「50年に一度」と言われる大雨が、「毎年」というより、「一年に何度も」私たちを襲う状況になっているのかもしれません。

新型コロナウイルスへの警戒を緩めることができない中、それに加えて大雨に対する警戒も怠らないようにいしなければならないのは、本当に苦しいところですが、自分の身を、自分の命をみずから守るために、引き続き万全の態勢で備えたいと思います。