いつもより静かで、いつもより不安を感じる状況の中、本日、「いつもどおり」の新年度が始まりました。

いつもより静か、と言いながら、いつもどおり人が入れ替わる慌ただしさの中での4月1日。

 

そんな新年度の始まりの日、こちら大分県で、このようなニュースが飛び込んできました。

 

県は1日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き感染拡大防止策として、1日から1週間、人ごみへの不要不急の外出やイベントなどへの参加の自粛を要請することを決めました。また、当分の間海外渡航や東京・大阪への不要不急の移動を自粛し、3月以降にそれらの地域から来た人には2週間の不要不急の外出自粛や健康観察を要請します。一方、県立学校の再開については県内の発生状況の推移を注視しつつ新学期への準備を行い、国の専門家会議の方針を受けて判断するとしています。市町村立の小中学校などへは入学式を含む学校再開にむけて感染症対策を講じた上で実施するよう要請することになりました。あわせて県は来月開催予定だった「別府アルゲリッチ音楽祭」を1年間延期することを発表しました。チケットは今月10日から払い戻しの対応が取られます。

 

この週末は、食料品などの買い物に出かけることを除いては、自宅で静かに過ごすことになりそうです。

 

高齢(80代)の両親が住む実家への帰省は、当初は3月中は見合せかな、と考えていたのですが、現在の状況では、帰省の再開は早くて5月の大型連休になるかもしれません。

もっとも、さらに延期となる可能性も高いと言えるような状況です。

 

ともかく、最大限の注意をもって日々を過ごしていくほかないと考える新年度の始まりでした。