今週一週間、N◯Kさんでは、「体感 首都直下地震ウイーク」と題して、12月2日午後4時04分、冬の夕刻に東京23区でマグニチュード7.3の直下型地震が発生したらどのような状況になるのか、を想定した特集番組が放送されています。
まず、「プロローグ」が12月1日(日)の夜に放送されました。
そして昨日、12月2日(月)の夜、 多くのみなさんが暮らす東京とは別の架空の東京=“パラレル東京”でM7.3の首都直下地震が発生した様子を、VFXを駆使して描くドラマ「パラレル東京」が放送されました。
この番組は、「DAY1」から「DAY4」の4日間にわたって、今後30年以内に70パーセントの確率で発生すると予想されている首都直下地震が発生したらどのようなことが起こるかを描いたドラマが放送され、その後、スタジオでゲストのみなさんが、実際にはどうすればいいのかを考えていくという構成で放送されるとのことです。
昨日放送された「DAY1」は、Official Siteではこのように紹介されています。
DAY1 ”あなたを襲う震度7の衝撃”
「DAY1」は発災当日の被害の様子。ビル倒壊、同時多発火災、列車の脱線、大停電、群衆事故など、想像以上の事態が次々と発覚。先の見えない被災状況をドラマで体感し、なぜこうした被害が発生するのか、命を守るすべを、生放送のスタジオでゲストとともに考えていく。
そして、本日22:00から放送される「DAY2」はこのような放送になるとのことです。
DAY2 ”多発する未知の脅威”
「DAY2」は発災から30時間あまりが経過した首都圏の姿…。猛威をふるい続ける同時多発火災はいまだおさまらない。そればかりか高さ200メートルにも及ぶ炎の竜巻“火災旋風”など様々な“未知の脅威”が襲いかかる。
ドラマ「パラレル東京」では、SNSに飛び交うデマ情報で多くの人々が死傷。さらに大規模停電の影響で携帯電話の基地局がダウン、通信障害が広域で発生する。生放送のスタジオでは、なぜこうした想定外の被害が起きるのかを解説、大都会の知られざる弱点を見ていく。
社会人になってから、阪神淡路大震災、東日本大震災が発生し、あらためて地震の脅威を感じ、日ごろから備えをしておかなければならないと感じていながら、今一つ自分のこととして考えることができていなかった私は、3年半前に熊本地震を経験して(経験したのは大分市内においてでしたが)、「地震」の脅威というものを実感することとなりました。
このブログでもお伝えしたとおり、熊本地震が発生するわずか二週間前まで、実際に熊本市内に居住していた私は、この地震の揺れを転居したばかりの大分で体感したとき、もし自分が熊本にいたらと思うと震えが止まらなかったのを今でも鮮明に記憶しています。
この番組を視ることによって不安が増すことになるのかもしれませんが、決して目を背けてはならないことだと思いますので、最後まできちんと視聴しようと思います。