1年前の3月11日は金曜日でした。

九州の地で、いつもどおり仕事をしていた私は
あの時間に、揺れを感じることはありませんでした。

明日はいよいよ九州新幹線が全線開通するなぁ、などとふと思いながら・・・


そんな午後3時過ぎ
仕事の関係で東京に電話をかけた私

受話器から聞こえてきたのは
「おかけになった電話は、ただ今大変混み合って、かかりにくくなっております」
のメッセージ

これはただごとではない、と思っていたところに飛び込んできた
耳を疑うようなあの知らせ

私が住む九州にも警報が出され、JR在来線がすべてストップするという状況の中
帰宅してスイッチを入れたTVから流れてきたのは
これが現実かと目を疑うような光景・・・



あの日から、1年が経ちました。
「もう」1年が過ぎました。

被災されたみなさんのことを思うと、本当に言葉が見つかりません。


そんな中、この1年の間、みなさんはいろいろなことを考えられたと思います。

自分には何ができるのか
自分は何をすべきなのか

私自身、自問自答を繰り返しながら、日々を過ごしてました。

そして、ささやかながら、自分ができる(と考えた)ことを実践してきたつもりです。
もちろん、それが不十分であることは承知の上です。

1年、というのは決して節目ではありません。
一区切りがつくわけでもありません。

これからもずっとずっと続けていかなければならないことがあるはずです。

いま、私たちにできること

今日、いま一度、自分自身できちんと考えてみたいと思います。