http://daily.hankooki.com/lpage/society/201406/dh20140625143054137780.htm デイリー韓国『「基地村女性」国相手の集団損害賠償訴訟』
「既視感」
<ヽ`д´> 「朝鮮戦争で慰安婦にされた女性たちに補償をしなければならないニダが、時効が成立したものに予算を執行できないニダ。一度だけアメリカ政府から公式な謝罪をしてくれないニカ?それでこの問題を蒸し返すような事はしないと約束するニダ」
┌─-┐
_ ☆ ☆ ☆ _
(; ´_⊃`) 「おいおいおい、それどっかで聞いた事あるぞ。そんな嘘に引っかかると思ってんのかよ?」
<ヽ`∀´> 「そんなこと言っていいニカ?アメリカ国内に何か所か建てた慰安婦像が全自治体に増える事になるニダよwwww」
( ´∀`) 「アメリカさん、慰安婦詐欺被害者の会へようこそ!」
日本軍の慰安婦の中には現在の価値で年収数千万円にも相当する高額の報酬を貰っていた者もいました
第2次大戦直後に米軍が行った調査でも「彼女たちは娼婦」という結果が出ており、一部の犯罪的行為(白馬事件)を除くと戦犯として裁かれてもいません(というか去年の橋下大阪市長が語って問題になった「連合国も慰安婦を使っていた」発言は全くの事実でした→Wiki「各国の軍用売春」)
しかし朝鮮戦争中~戦後にかけて韓国軍・政府が行わせた慰安婦は本物の「性奴隷」でした
李承晩大統領に対する不支持として親北朝鮮的な活動を行ったとされる全羅南道や済州島の住民を虐殺した保導連盟事件や、朝鮮戦争中に北朝鮮地域にまで進攻した時に文字通りの人間狩りをして集めた女性に共産スパイ・工作員の疑いをかけて家族もろとも殺されたくなければ…と脅迫して慰安婦になる事を強制したのです
彼女たちは戦中は「第五種補給品」と呼ばれ、裸に毛布1枚でくるまれてドラム缶に詰め込まれて前線に送り込まれたのだとか悲惨な話が山ほど出てきます
戦後は米兵相手にドルを稼ぐために公営の慰安婦施設を運営していましたが、これを推進したのが現大統領『朴槿恵』の父親『朴正煕大統領(当時)』でした
自称元慰安婦たちの何割かは(特に現在声をあげた女性の多くは)この朝鮮戦争時代の慰安婦ではないかという疑いが濃いのです
実際、市民運動家に担がれて慰安婦の代表格として活動している元慰安婦の女性が去年フランスで反日慰安婦活動をした時に、うっかり「朝鮮戦争で慰安婦にされた~」と言ってしまったそうです
しかもその発言を韓国の新聞がうっかりそのまま掲載してしまったのだとか
実のところ、韓国人の多くはこの事実を知っているのですが、反日活動のネタとして目を瞑っているようです(社会的な同調圧力という要因も)
彼女たちの中には「日本軍に腹を裂かれて妊娠中の子供を殺された」とか「焼きゴテを当てられた」「棒を使った拷問をされた」など幾つかは日本人の常識や伝統にはあり得ない行為をされたと訴えているのですが、よく調べるとそれは朝鮮伝統の拷問法だったりします
日本軍が行ったとされる拷問
でも日本で座らせた相手にする拷問って言ったらこういうのがポピュラーで(?)、棒を使って足を責めるような方法は時代劇などを見ても見当たりません
で、探してみたら・・・
朝鮮半島の伝統様式でした、というオチ
他にも「ジープに乗せられて運ばれた」「ヘリに乗せられた」「クリスマス休暇には多くの兵士の相手をさせられた」と、何れも日本軍にはない兵器や制度を列挙して「それどう考えても米軍だろ」とよくツッコマレています
終戦当時10才だった慰安婦や、戦中に11歳だった慰安婦、何と戦争が始まる前に南方に連れて行かれ当時そこにいる筈もない日本兵の慰安婦にされたという証言もよくあります
年齢などは記憶の錯誤では済まない要素でしょうが、第2次大戦の前後に10才だったなら1950~3年の朝鮮戦争前後には10代後半から20才前後となりますね
どちらの方が慰安婦として『需要』があったか考えてみるべきではないでしょうか
1993年の河野談話を発表する際の『調査』でもこれらの怪しい証言が満載だったようですが、『韓国政府が元慰安婦に補償をする為の』根拠として日本から公式な謝罪が欲しい、それでこの問題を蒸し返すことはしないという韓国側の約束を信じて、『広義の強制を認めた』慰安婦問題の謝罪を盛り込んだ河野談話が出たと言われています
実はこの件の元になったのも80年代末の韓国の民主化によって、それまで抑圧されていた人々が政府の罪に対して声をあげられるようになり、その一つとして元慰安婦が政府を訴える裁判を起こしましたが裁判所は時効を盾にこの訴えを棄却していました
しかし野党や北朝鮮シンパの市民団体などがこれに便乗する気配を見せたことで、当時支持率の低かった金泳三大統領は補償を行う根拠を名目に日本へ責任転嫁する為に河野談話を引き出した、というのが慰安婦問題の根底です
( ・ω・) 「アメリカに像を建て始めた時、絶対こうなるっていわれてましたね。さあオバマとケネディさんはどう答える気でしょう?『失望』させないで下さいねw」
まずはコレ
静かな人気を誇るダオイウグソクムシのスマホカバー
今なら何と色違いも存在するのだとか!
しかし残念なことにアイポン専用の模様
続いてはコレ

ニキシー管という超小型のネオン管みたいな物で作ったデジタル腕時計
表示された数字がゆらゆらと炎のように揺らめく癒し系腕時計
但し電池の持ちはスマホ並みに悪そうです
最後はコレ
先日の皇室関係の記事のネタを探してる時に見つけたファッションリング

有るとは思ってましたがやっぱりありました
男物の金色は真鍮ですが女物のほうは銀だとか
クズ石でいいのでヤギの瞳にルビーとサファイアを埋め込んで欲しいです
ペアリングなのですが嵌めてくれる彼女はいないのが悲しい所です
( ・ω・) 「・・・いつか買おう」
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ペアリングなのですが嵌めてくれる彼女はいないのが悲しい所です
( ・ω・) 「・・・いつか買おう」
ハイハイ、弱っちぃー国がグループリーグで敗退してくれたおかげで決勝トーナメントはレベルの高い試合が見れる事になるでしょう
日本の敗因を勝手に分析すると、大きく分けて3つの要因があると思いました
1) カウンターが出来ない、しない
2) サイドを使わない
3) ベンチワークの不思議
このチームは本当にカウンターをしません
カウンターはただ走って1人かわして、DFとGKの間にパスを1本通せばその時点で0.9点くらいは取れるものです
しかしこのチームの攻撃陣はハーフウェーラインを越えた辺りでパスコースを探してスローダウン、3テンポくらい遅いパスを出してはカットされるパターンばかりが目立ちました
挙句にどこかのスポーツ新聞に、監督がダイレクトプレイを求めるも選手たちが細かくつなぐパスサッカーを標榜してこれを拒否した、等と書かれてしまう有様です
逆に日本が喫した6失点の多くはカウンターから奪われたもので、日本がお手本としたスペインのポゼッションサッカーの凋落と、現在の潮流であるハイプレス・カウンター重視の格好の餌食になったような形でした
選手達がよく言っていた「自分たちのサッカー」はアジアでは通用したものの、世界では時代遅れであり全く通用しなかったという事になります
サイドを使わないと言うのも同じような意味です
このチームはやたら中へ中へと切り込もうとして、シンプルにサイドの選手を走らせてセンタリングを放り込むというプレイをしません
特にザッケローニ体制以前から見られた事ですが、サイドチェンジをした所を5,6年以上見た事がありません
片方のサイドに比重をかけて相手全体を引き寄せ、逆サイドをフリーで走らせて斜め前にロングパスを1本通せば決定的なチャンスが生まれます
相手選手が密集する狭いスペースに向かって難しいプレイばかりをしようとしてボールを奪われカウンター一閃という失点パターンを何度見た事か
せっかくサイドに長友・内田という屈指のアタッカーを擁していながら、活かせる機会が少なかったのは攻撃の基本コンセプトが間違っていたからと言わざるを得ません
ザッケローニ采配についても言わざるを得ません
この人が就任当初からやっていた選手交代の疑問点に『同じポジションの選手同士の交代』があります
攻撃的な右サイドバックの内田に替えて同じく攻撃的な酒井高徳を入れたり、今日の試合でも守備的ボランチの山口に替えて同じく守備的な青山を入れたりと、交代が疲労が見えた選手を入れ替える事にしかならず、戦術的な変更やテンポの変化に繋がらないことが多かったのです
就任当初は4-2-3-1から3-4-3を変更など大胆な戦術変更を試みてもいたのですが、これが機能しないと見るやザッケローニ監督はチームにアクセントを加える事を諦めてしまったかのようでした
これについては監督ばかりの責任とは言い切れない部分があるでしょう
何故ならそういう選手しかいないんですから
例えば攻撃的な選手で言うと、大迫・大久保・柿谷・香川・斉藤・清武と見事に同じ様な『小器用でスピードのある』タイプの選手ばかりです
唯一毛並の違うのが岡崎くらいです
1stトップと言われる最前線でターゲットになれる選手がいなかった事、発掘できなかった事が今回の敗因の一つでもあるでしょう
個人的な好き嫌いで言うなら大久保の起用はなかったと思います
岡崎同様、相手のプレスを受けてはよく転ぶタイプの選手なのですが、岡崎が格闘家だとするなら大久保はプロレスラーです
今回よく活躍していたように見えますが、トリッキーなダイバー(よく転倒してはファールやカードを欲しがる選手)の本質は変わっていないように思えました
長身のハーフナー・マイクが物にならなかったのが痛すぎました
後はディフェンダーですね
今さら吉田については何も言いません
このレベルの選手が代表の守備の主軸を担っていた事が3試合で6失点という結果を生んだのです
DFラインの両翼に超攻撃的な(つまり守備が微妙な)サイドバックを擁してる以上はカバーセンスの高いリベロタイプのDFを用意できなかったのも敗因の一つです
同じくスペイン代表が守備の不安定なセルヒオ・ラモスを使わねばならなかったのと似たようなものです
走れない・守備のできない本田をトップ下に置かざるを得なかったのも苦しかったでしょう
4年前のW杯南ア大会で当時の岡田監督はゼロトップ的な最前線に本田を置いて成功しましたが、前述した通りの走れない守れない選手は最前線に置いておくしかなかったのです
せめて香川がトップ下で機能していれば、左サイドに寄ったゲームビルドで逆サイドの内田のオーバーラップを引き出すプレイなども期待できたのですが、よりによって今シーズンは香川は所属のマンチェスターUtdでモイーズとかいうク●監督に飼い殺しにされてしまい調子を落としたまま今大会を迎える事になってしまいました
本田もACミランというビッグクラブへ念願の、そして無理な移籍をしてコンディションを落としたままのW杯でした
中盤の攻守の要になるべき長谷部は大怪我でシーズンの大部分を棒に振ったままで、Wボランチの一角で攻撃の起点になるべき遠藤もかつての輝きが失われていました
つまり、センターフォワードの適任者がおらず、トップ下は調子を落とし、Wボランチは衰え&怪我持ち、センターバックは不安定と、中央ラインが尽くダメダメな状態だったわけです
( ;∀;) 「これで勝てるようならW杯なんて何の価値もないでしょwwwwww」
見ない振りをしてた現実を、最も手痛い形で突き付けられてしまいました
取りあえずは憤懣やるかたない感情を書きなぐってみますた
( ・ω・) 「おいらが今回のW杯前に、サッカー関係の記事を書かなかった事に気付いた人がいたでしょうか」