彼の国が迷走していますね
NHKを始めとする反日売国系マスコミがいくら取り繕ろうと、韓国の経済は墜落寸前です
というか、数年前からこの夏で終りとか○月で終了とか言われ続けてる割に、全然終了しないじゃないかという声が聞こえてきそうですが目に見えた徴候が現れた時はもう手遅れなんです
燃料が尽きて墜落しかけてる飛行機があったとして、あと2~30分も飛んでいられない状況だとしても今の段階で「もう終わりです。お気の毒です」なんて報道はしませんね
墜落して初めて「信じ難い事故が起きました」というものです
それはともかく、ここ15年程の韓国の迷走っぷりは常軌を逸しています
1997年に通貨危機でIMFの管理下に入ったもののサムスンを始めとする輸出企業により「自称」経済大国になった筈が、2008年のリーマンショックで再び経済危機を迎えています
2008年の時は世界レベルでの経済危機だったので、日本では前々回の時ほど報道はされてませんでしたが韓国経済は実質破綻していました
わずか15年で3度も経済破綻できるのも凄いです
前2回はIMFが助けてくれましたが、今回はPIIGS(ポルトガル・アイルランド・イタリア・ギリシャ・スペイン)の方が優先度が高いので韓国だけ援けて貰う訳にはいきません
というか前2回とも実質的にお金を出したのは日本でしたが、彼らは感謝もしないし欧米からは勝手なことするなと釘を刺されているので今回は無理でしょう
それでも困った時には媚韓民主党が何とかしてくれると思ったのでしょうが、「天皇は土下座しろ」発言で自らダメにしてしまいました
下の画像を見て下さい
2009年に小沢一郎のゴリ押しで中国の次期黒幕に内定してる習近平が陛下に会見した時のものです
2人の間に飾られた花は黄色の薔薇ですが、その花言葉は「嫉妬、変わらぬ友情、美」と共に「薄らぐ愛情、別れましょう、あなたには誠意がない」という意味があるそうです
こうした会見や会談、会食の時に用いられる花や贈り物、メニューなどにはメッセージや意味が含まれるのが常識なのですが、陛下が用意させた筈はありませんが宮内庁や側近の強烈な意思が見てとれます
日本人にとって皇室とは良心の象徴、バランスの支点のような存在です
単に1500年以上続く王室の最高位、その現任者というわけではありません
日本人がかく在りたいと思う人間の理想像、高潔さと献身、他者に対する慈愛を一身に現わした「存在」であり、少なくともその「存在」を演じてくれるからこその苦労を思うから尊敬されるのです
某皇太子妃が一部で叩かれるのもその役割を演じる義務を怠っていると思われるからでしょう
言わば皇族とは人間としての個性を無くすことを求められた形代であり生贄でもあるわけで、人間と天なり神なりとの間で両者を支える支点の役割を果たしてきた「存在」なのです
王族なり政治家なり、或いは社会の成功者、公務員のような社会への奉仕者という人たちは程度の差こそあれそうした役割を担っています
それは“Noblesse Oblige”と呼ばれるものでもあるでしょう
「高貴なる者に課された義務」というもって回った言い方しかなく、今のところ日本語には適当な訳語がありませんが日本人は高貴な身分でなくとも人より僅かでも恵まれていれば天に感謝し社会に還元しなければならない事を教えられるでもなく知っています
「情けは人の為ならず」とは人に情けを掛ければそれは廻り回って自分にも還ってくる、情けが社会に満ち溢れれば社会そのものが良くなるという意味であることを知っています
その頂点に立つ天皇とは、そうした善性の純粋結晶である事を求められた存在なのです
とてもじゃありませんが私はそんな身分になりたくもないし、生まれたくもありません(でも佳子様なら嫁に欲しいのでお祖父様とお呼びしたいですw)
韓国大統領李明博はそうした日本人の良心の象徴に唾を吐きかけたわけで、これは日本人の価値観の最上位にある良心を破壊するテロ行為に等しいわけです
これは現実的な宣戦布告だと言っても良いでしょう
中国共産党ですら言った事の無い、異常な言動です
何が李明博をしてこんな暴挙に駆らせたのでしょう
彼らが狂っているにも等しい混乱ぶりを見せる理由は、彼らが『独立しているから』です
そして元の『植民地に戻る為に』彼らの歴史の中で最も安定し繁栄した生活を与えてくれた日本を怒らせて『再び併合して貰おう』と謀ってるのではないかと私は思います
( ・ω・) 「やはり韓国ネタは面白いです。地球の裏側にでもあって隣国でなければ最高だったのですが」