みなさんは伊丹のワンフォーをご存知でしょうか!?

 

 

伊丹空港には南北に伸びる2本の滑走路があります。

 

 

 

北向きの滑走路を【32(スリーツー)】左右に2本なので

32L/32Rというふうに定められています。

数字の部分は、磁方位で決まっています。

 

その逆、南向きの滑走路が今回のテーマである

【14(ワンフォー)】になります。こちらも左右に2本なので

14L/14Rというふうになっております。

 

 

 

航空機が滑走路に離着陸する際、基本的には向かい風で運用されます。

しかし、伊丹空港の場合は北側に山があるため、

少々の追い風でも32での運用が多くなっております。

 

 

そのため、14は確率でいうと数%しかないと言われています。

 

9割以上は32での運用になりますので、

14での運用は非常に珍しく、南寄りの風が強めに吹くときにしか見れません。

 

 

先日、その14での運用になった際、

SNS上では、天気予報で何かを察した方々が朝からソワソワしておりました。

 

 

 

 

こちらの写真は、航空写真家の大村基嘉様が、

そんな14運用時に撮影されたお写真になります。

 

テクノバードの店内にも飾られており、

非常に存在感のある一枚となっております。

 

この写真の撮影時の秘話については、

4月10日のオンラインイベントで大村様ご自身からお話しいただきましたが、

本当にいろんなメッセージが込められています。

 

次回の14運用時には、どのように撮影されたか想像してみてください!