静かなる海で、冷たい愛の記憶を…

あの日は何を考えてたんだろ

翼をもがれた鳥のように、自由もなく鎖に繋がれていた

過去に縛られ、記憶に弄ばれた

過去なんてくだらない

俺にはいらない

未来なんて考えたくない

今だけ見つめていたい

俺はここにいる

馴れ合いなんて必要ない

全てを失い、全てを手にいれた気分だ

凍った心は悲しみしか与えない

凍った愛は不安しか与えない

君の愛は封印された記憶

女々しく後ろなんて見たくもない

記憶はあっても困るけど、なくても困る

だるい

上辺だけの愛を語っても…

俺が欲しいものはこんなものじゃない

心が凍りつく

自分が冷たくなるのがわかる

避けるのがわかる

自分からしりぞけてる

俺は誰を待ってる？

HEART LESS?

Where are you?

I can't find you.

I was born for finding you.

Stand by me.

ある人の言葉 PART1

私の名前は「I AM」

私は過去を悔やみ、未来を怖れていました。

すると突然、神が話しかけてきました。


「私の名前は、I AM（今ある者）」


神はひと呼吸おきました。

私は待ちました。

神は続けました。


「過ちと後悔と共に、あなたが過去の中に住むとき、それは辛い。
私はそこにはいない。
私の名前は、I WAS（かつてあった者）ではない。


問題と怖れと共に、あなたが未来の中に住むとき、それは辛い。

私はそこにはいない。

私の名前は、I WILL BE（これからある者）ではない。


あなたがこの瞬間に生きるとき、それは辛くない。

私はここにいる。


私の名前は、I AM（今ある者）。」

今日は…卒業式

卒業式だったらしいですが、5時半くらいに起きないと間に合わなく、見事に起きれなく撃沈…

最後の最後まですみません
(￣▽￣;)

皆と色々やれて楽しかった。

そんな生活も一年半でしたが、ずっと続けばと思った。

人との出会いは素晴らしいもので、人と会うことで成長し、人は変わっていく。

生きてきた中で唯一自慢できることは、友人や、先生などの、自分が取り巻く環境がとても良かったこと。

人との出会いだけはどの人たちよりも良いと思う。

お礼も言えず別れてしまうのはとても悲しいですが…

忘れるということはまずないと思います。

人生の部分で鮮明な記憶は、時が早く流れる成人後ではなく、見るもの全てが新鮮に思えた、学生時代にあると思います。

とても幸せでした。

ありがとう。

またどこかで。

俺は恥ずかしがり屋だから、直接伝えることはできなかったけど、俺の友達は皆素晴らしかったし、いつでも友の幸せを願っていた。

切に思う。

幸せでいてくれ。

どんなに遠く離れようと、どんなに会わないでいようと、一度友と思ったら一生、俺は友だと思っている。

SEE-YA