ちょっと今日は真面目に・・・
戦国時代。
堺は、世界的都市として、見事な発展を遂げていた。
町を訪れた外国人宣教師は
「堺の町より安全なる所なし」
「町は甚だ堅固」
「此町は(イタリアの)ベニス市の如し」
と絶賛した。
その繁栄の因は何か?
強大な権力を持つ領主ではなく、
町人たちが合議で町を運営していたから。
いわば、民衆を基盤としたからこそ堺の繁栄はあったのだ。
だが、黄金の日々は、長くは続かなかった。
織田信長は重税を課し、
豊臣秀吉は町にめぐされた壕を埋め、
合戦の際に放たれた火によって、
町は焼き尽くされてしまった。
堺市は現在、大阪府で2番目の制令指定都市となっている。
堺空襲など大きな惨禍にも見舞われたが、不死鳥のように蘇ってきた。
町の発展の原動力は、
今も民衆のエネルギーであり自治の精神、進取の気性であろう。
明日は衆議院選挙投票日
私たちの近未来を決める日である。
政治を行うのは政治家だが、選ぶのは私たちである。
私たちの声を反映させ、民衆主体の政治が行われる事を祈る。
政治は人気投票ではない。
何をやったか(実績)
何をやるのか
その裏付け
きちんと考えるべきであろう。
民衆一人一人が力を持つ民衆主役の時代を築きたい。
そこに、それぞれの地域の偉大な発展も
日本の発展もあるのではないだろうか。
最後に、第35代アメリカ大統領 J・F・ケネディの言葉を贈る
国があなたのために何ができるかではなく、あなたが国のために何ができるか、問いかけてください。
Asuk not what your country can do for you, but what you can do for your country.
1917~1963年。アメリカの政治家。下院議員、上院議員を経て大統領となり当選しました。
国が何をしてくれるのか、ばかりを待っている姿勢ばかりではなく、
国に対して何ができるかも考えてみましょう。
それじゃ、また。
選挙行けよ。
