だいぶ古い話になるが。
はじめてF1を鈴鹿で見たとき、エンジン音の衝撃を受けた。 「なんてキレイな音、なんて大きい音なんだ」と。
当時まだやっていた金曜日予選1回目だった。 たしか、最終コーナー内側自由エリア。今、このエリアはパドックになっていると思う。
クルマのエンジンは、クルマを進めるための動力。 力を発生させる装置なのだが、「エグゾースト・ノート」と呼ばれるように、排気の音はもはや「旋律」になった。
で。 そのとき、F1マシンで目の前をいちばん最初に通過して、感動したエンジンは、「ランボルギーニ」だった。 当時のF1で許されていたV12エンジン。
そのときから、V12エンジンの甲高い音が好きになった。
ランボルギーニのV12エンジン。 その系譜を一気に見られるイベントがあった。そして、見に行った。
カウンタック。 さすがに「古さ」を感じるデザインになっているが、一部マニアさんはこのマシンを熱狂的に愛する。 日本が「スーパーカーブーム」といわれる時代にその象徴としていた1台。 イタリア風に発音すると、「クンタッシ」になるが、日本では当時の英語的な発音であるカウンタックとなる。
ディアブロ。 カウンタックの後継として登場している。 このマシン、実は現役のころってよく知らないんです。。。。。 でも、今見てもシャープな造りはいいなぁ~
ムルシエラゴ。 このクルマ、ボクは大好き♪ 理由は、「全日本GT選手権」(今のスーパーGT)にJLOCが走らせたから。 そして、はじめてF1を見た鈴鹿サーキットでこのエンジン音、そして走りに若いころの思い出をよみがえらせたから。
最初、GT500クラスに出て、ニッサンのGT-R→Z、トヨタスープラ、ホンダNSXと勝負に行って残念ながら歯が立たず、300クラスに移動して優勝含めて上位入賞を繰り返した。
ちなみに、500クラスで熟成していったらどうだったんだろ?と思ってしまうけど。 日本のメーカーの進化についていくのはタイヘンだったかな。。。
こんなカラーリングも意外と似合ってしまうから。
そして。 V12は「アヴェンタドール」につながるんですが、アヴェンタドールは置いてなかったので。まあ、いつか見れるでしょう♪
こちら、ガヤルド(ガイヤルド)。 同じくランボルギーニなんだけど、ガヤルドのエンジンはV10。 現在のスーパーGTで元気に活躍。 ムルシエラゴがGTでトップ争ってる頃にデビュー。デビューしたころは遅いし壊れるし、な状態だったのに、今じゃ300クラスで表彰台上がるレベルだもんなw クルマの熟成っていうものを手に取るようにわかるのは、JLOCのマシンかなw
おまけ。
むこうから、「フェラーリ」「ポルシェ」「ランボルギーニ」ですが、赤、のカラーリング。 同じ赤でもこれだけ違うんだな、と比較できる並びでした。 どの赤が好きだろうな?って見入ってしまったw





