今日は。 9.11
アメリカ、そして世界で忘れられない日。 世界貿易センターのテロから、もう11年、なんですか。
たしか、あの日。 普通に仕事して、夜10時ころ自宅に戻ったら。
父親が、テレビの中継を見ながら、「おい。タイヘンだぞ」と言い、ビルから煙があがっているあの光景を見て瞬時に、「テロ?」と聞いた記憶があります。
そのあと。どちらのタワーも崩れて。 多くの命が犠牲になった、あの日。
主義とか主張とか宗教とかには鈍感ですが。 命を犠牲にする、しかも、何の落ち度もない一般市民がたくさん犠牲になった、ということを考えると、やはり悲しいと同時に命を失うような行為に及んだ実行者を許しがたい気持ちです。
そして。 3.11
東日本大震災から、1年半。 小さいながらも被災した自分は、今もあの日のことを思い出し。
不安と失望がおそってきたあの日以降。 生きる望みはなんなのか、を考えていた。 地震だから、という避けられない災害だけど、でも、あの日ボクは生き残り、東北地方を中心に多くの人が命を落とした。
もしも、震源がもう少し南だったら? もしも、ボクが海沿いに住んでいたら? もしも、家族を失っていたら? 考えさせられることは今もたくさんあります。
そして。 あの日以降、自分は変わったような気がする。 命を大切にしたい、という気持ち。 出会う人を大切にする気持ち。 そして、いつか消えるボクの命を思う気持ち。
ちなみに。 うちの父親は、今年の誕生日で、自分の父親(ボクのおじいちゃん)が亡くなった年齢と同じになりました。 今のところ、元気で生きてますが、誕生日の日に父親に「自分の親と同じ年齢になった気分は?」とたずねると、「そうだよな。同じになったんだよな。」と少しさびしそうでした。
9.11のテロで亡くなったすべての人の命に。 3.11で被災して亡くなったすべての人の命に。
黙祷。