ドラえもん、ドラえもん~ (笑) 聞いてくれる?
どうしたんだい?のび太く~ん。
あのさ。あのさ。 この前、電車に乗ったんだよ~。そしたらね、電車の車内に、
ほら。 カマキリがいたんだよ~~。
のび太くん、つかまえたの~?
う~うん。 つかまえたら、かわいそうでしょ~。だから、そっとしておいてあげたんだよ~
そうなんだ~。 それで、どうしたの~?
実はね、ドラえもん。 このカマキリのすぐ横に、若い女性が座ってたんだよ~。 でね。 その女性は気づいてないで、ヘッドフォンつけて音楽聴きながら、ケータイをいじってたんだ。。。。。
のび太くん、それで、声はかけたの?
いや。あのね。 声をかけようにも、音楽聴いてるようだったし、ケータイさわってるから下向いてるし。
そこで声かける場合は、なんていえばいいのかな~?
カマキリがいますから、気をつけてくださいね、って言えばいいんじゃないの~?
でもさ。 急にボクがその女性に声をかけるにも、下向いてヘッドフォンしてたんだよ。 最初に気づいてもらうにも、肩をさわったらヘンタイかと思われるかもしれないし。 声をかけたとたんカマキリが飛んじゃったら、「なんですか?」って言われても、「いや、もうなんでもないです」なんて言えないし。。。。。
あとさ。 運よく声かけて気づいてもらったとして、「ここにカマキリいますよ」って言ったら、それこそ驚いてしまうんじゃないかな?って。。。。。。
のび太くんは、やさしいけど臆病なんだから、気にしすぎだったんじゃないの~?
その次の駅で降りちゃったから。 そのあとはわからないんだけど、そうだ! ドラえもん、タイムマシンでそのあとどうなったか見に行こうよ~
ダメダメ。 気づかないままなんでもなく終わればいいけど、気づいて驚いたり、カマキリが女性にくっついて驚いても、 どの結果を見ても後悔するでしょ?だから、こういったときは、気にしないのがいちばん。それよりも、その場で判断して声をかけられなかったことがイチバンの後悔なんじゃない?
う~~ん、そうかもね。
じゃあ。過ぎたことを気にするより、その場で自分の意思を決められなかったのび太くんが自分で反省して、次に似たようなことがあったらもっともいい対応をするようにするんだよ。
ボクにはまだ難しいけど~。でも、ドラえもん、やってみるよ!
うんうん。 のび太くん、人間はそうやって成長していくんだよ。 さ、おやつ食べようよ~(^^)
(ドラえもんのマイナス100歳の誕生日なので、先日の出来事をドラえもんとのび太くんの会話調にしてみました♪)
あらためまして。 ドラえもん、誕生日おめでとう~(*^◇^)/゚・:*【祝】*:・゚\(^◇^*)
