去年の今日。 ってか、去年の3月第2週の金曜日。。。。。。。。
14時46分。
わたしは。 震度6弱、という、人生で初体験の地震を経験しました。
ちょうど。 会社の自分の机で揺れを感じて。 「放送しましょうか?」と、社内の一斉放送を入れるかどうか課長に聞いたところで。 非常に大きな揺れとなり。 「いや、これは避難だ」と言われて、建物を飛び出しました。
東北地方太平洋沖地震。 最大震度7。
そこから続き、いまも影響している東日本大震災。
あのとき。 すぐに停電、水道断水、都市ガス停止。
午後6時ころまで会社でどうするのか、を悩みながら。 自宅に戻ってみたら停電、部屋はだいぶグチャグチャな状況をハンドライトで確認。 余震もあるので、毛布を自分のクルマに持ち込んで車内でテレビを見ていた。
「ガソリン使うと、もったいない」と、エンジンを切り、寝ようと努力。 その後の震度4くらいの余震を直接感じながら横になっていた。
自転車で近所を歩きまわり、道にあった公衆電話で実家に電話するも、つながらず。 みんながどうなったかもわからないまま、まったく街灯のない町を、不安の中で歩き回った。
そして。 午後11時ころ。
電気が復旧したのを駐車場に設置されている街灯でわかり。 部屋に入る。
テレビをつけ、インターネットで情報を確認し、そして、
「ぼくは、生きているんだ」と、実感した。
そうか。 1年前。 そんなことを味わい、そして、その後も苦しんだ。 でも、東北地方では津波被害でいまでも復旧しないまま避難所、仮設住宅で過ごされている方々がいて。 そのとき、命を落とされた方も、多数。
できるだけ、被災者のみなさんのために、なんて、阪神淡路や中越、スマトラなどの震災で思っていたのに。自分がこういったことになったとき。 急に勇気もなくなり、だれかに助けを求めたり。
こんなに小さい人間だったのか、と、いまでも悔んでいるのは、正直なところです。
とにかく。 地震のあと、復旧や援助で私のまわりはこんなにも早く元通りになって。 ともかく、感謝です。
あさって。 3月11日。
ともかく。 一刻も早く日本の全員が普通どおりの生活に戻りますよう、祈ります。