もういちど、考えよう♪  「環境」ということば | れんしょ’s Web Site season2 Technical-wave

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れんしょは今日も元気です♪ カメラ・レース・自転車・食べ物などなど、ごく平凡な人間のありふれた日常を綴ります(^^)

ちょっと。マジメな話題。



「環境」ということば。



 これ。日本人の多くが、現在、「環境って、何?」 と質問されたら、



「ほら。地球温暖化とか、CO2とか、異常気象とか。 そういうことだよね? だから、資源を使わないような生活したり、CO2排出を減らすことって大切だよね~」


「環境って。ゴミの問題もあるじゃん~  ゴミのリサイクルって大切。リサイクルすれば、環境を守ることにもあるしさ~」



 うん。 間違いではない。



日本の政府にも、「環境省」というお役所がある。 環境省のホームページには




今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。

こうした変革を具体化するため、環境省は、
(1) 廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、
(2) 地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、
(3) 環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。


このような説明がある。




ちょっと、待って☆



国語辞典をひいてみましょう。



「環境=まわりを取り巻く周囲の状態や世界。人間あるいは生物を取り囲み、相互に関係し合って直接・間接に影響を与える外界。」




現在の日本人の、「環境」というコトバの意味について、狭い解釈をしてる、と思う。  辞書を見れば、上のような意味が書いてある。



 たとえば。 さきほどの地球温暖化だとか、資源の問題だとか、それは、「人間の生活環境」とか「地球環境」とでもいう、そんな部分。


 だから、「環境」っていうコトバを本来の意味合いでとらえたら、


仕事のしやすい、あるいはしにくい職場=職場環境


家のまわりの施設や店舗などの状況=住環境、生活環境


うちの会社の利益が増えたり減ったり=会社環境



 なども。含むわけですよw



それを。あまりにも狭い「環境」というコトバでくくったもんだから、本来の意味が見えなくなっちゃうわけでwwww




なにが言いたいかっていいますと。



地球環境保全は大切なんだけど、もう少し広い見方をしないといけないってこと。  ゴミを減らすんだったら、今のスーパーでやってる包装(スチロールトレイとかラップとか)をやめて。 ちょっと昔の魚屋さんや肉屋さんのように紙に包んだものでいい、と思うし、ペットボトルやめてリターナブルびんの飲み物を飲んで、飲み終わったら店に返せばいいし。


 でも、日本人は、「便利」とか「安全」(過剰だと思うけどw)を求めてきたから、ゴミが増えたんだよねw  


 CO2排出が地球温暖化につながってる、ということであれば(若干、疑っているけどw)電気を使用する機器、たとえばテレビやパソコンをやめればいいけど、そうもいかない環境にあるわけでw



環境、って。相対的に物事を見ないといけません。  「CO2削減のために節電します」であれば、「インターネット使えないからいままで便利だったけど、ガマンしないとw」 とか、「ゴミを減らす」のであれば、「肉を買うとき、トレイなんていりません。ビニール袋に入れてくれればいい。 あ、入れるときに多少ホコリのようなものがついても、洗えばいいさ」とか。




 一方的にものを見ても、意味がない。  あくまでも、「何かアクションを起こす」のであれば、「それによって生じるプラスとマイナスを考え、そして受け入れる」ということになります。



 この記事。 どっかを批判してるわけでも、否定してるわけでもないです。 もっと、自分に「環境」を全体的に考えていかなきゃいけない、と思うんで。




ちょっと難しい話になったけど。   このことを前向きにとらえて生きていかなきゃw