本日。 富士スピードウェイの走行会で、コースアウトしたクルマがタイヤバリアを乗り越え、土手を落下。
ドライバーの方は、お亡くなりになりました。
ニュースで、こんな記事が。
レース中、ではなく、走行会。 これ以上詳細はわかってませんが。 どこのコーナーかも不明。
えと。 レースを愛してやまない、ワタシですが。 常にこういった事故はあるもので。 もちろん、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたします。
だけど。
サーキットで、事故にあうことって、たぶん、ありうる。 特に、レースだと争ってるから。
でも。
サーキットで、事故にあってお亡くなりに、あるいは重大な事故になることって、日本の一般道や高速道路で事故になるより確率は低い(はず)。
みんながマナーを守って、そのなかで争っているし、レースって一方通行だから。一般の道路より安全だと感じる。 あ。ヘルメットもかぶるしね。
こういったニュースが流されると、「サーキットで走るなんてキケンだから、やめたほうがいい」とか「もっと厳格な安全基準を設けるべき」なんて。
そうじゃない。 サーキットでクルマやバイクを速く走らせることで、こういったことも避けて通れない。なくなった方は非常に不幸だけど、これも避けられないこと。 ゼッタイに安全なクルマで走るって、いまのところ不可能。
それよりも大切なのは、こういった事故も受け入れて、その中で自分も一生懸命になること。安全にも気を配り速く走ることにも重要視し、ルールやマナーの中で楽しむこと。
安全だ、っていえる例をあげれば。 300km以上で走るF1は、1994年のアイルトン・セナ以来、誰も死亡事故になってない。 あんなマシンでも死亡しない。 それだけ安全だと思う。
だけど。 受け入れることも大切。
アイルトン・セナがなくなったレース後。 今宮純さんが残した言葉。
「セナはいなくなりましたが、モータースポーツに携わる者として、受け止めなければならない。セナはいませんが、モータースポーツは続いていくんです」
そういうことなんです。 非常に悲しく、残念だけど、レースを愛する者として、こういったことにも目をそむけてはいけない。
本日、亡くなった方に、合掌。 あなたのことも受け止めて、これからもワタシはレースを愛し続けます。