今日はシメにぴったりの麺類のご紹介です！
広州では朝ごはんのときに炒めた麺類(炒牛肉河粉)とお粥を食べることも多いです。
レストランの食事の締めに炒牛肉河粉を食べることもあります。
ご参考までですが、日本でもおなじみのビーフンは米粉、今回の写真のような太い面を河粉といいます。
広東料理ではチャーハンを作るときに照りを出すため、ほんの少し砂糖を入れます。
それが口に合わない方には締めに炒米粉や炒河粉をお勧めします。
気になる方は是非お試しを〜！美味しいんですよ〜。
ある生徒さんは炒河粉の方が油を多く使ってるので、炒河粉は昼ごはんに食べて、夜、お酒を飲んだあとには炒米粉を食べるのが好きだ、と以前、教えてくれました。
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