今回のお話は、あらかじめ申しておきますが 話半分で読んでください。
(鵜のみにせずに半分信じて、半分疑って・・・)
とある講演会を聞いて得た情報をもとに記述していきます。
フィールドに落ちているルアーや中古釣具店で購入したルアーのフックはみなさんどうしているでしょうか?
私はフックの状態にかかわらず、全部新品と交換しています。
釣りの観点からすれば、「フックの先がなまっているから交換した方が良い」ということですね。
それともう一つ
「感染症予防のために交換」しています。
とある友人にそのことを話すと「破傷風予防?」と言われました。
確かに、野外にあるさびさびのフックでは破傷風の危険はありますよね。
今は子供のころにワクチン接種しているので、消失していなければ大丈夫ですが、
特に1968年以前に生まれた方は破傷風毒素抗体保有率が低いらしいので注意してください。
汚染された傷+開口障害があったら注意!
フック交換時にも刺さないように注意したいですね。刺してしまったら本末転倒・・・(泣)
汚染フックは上記理由での交換もありますが、
個人的意見としては中古品の見た目きれいなフックも交換したいです。
「HBV(B型肝炎ウイルス)、HCV(C型肝炎ウイルス)、HIV(ヒト免疫不全ウイルス:エイズの原因ウイルス)」といった、いわゆる「針刺し事故」で心配な感染症を避けるためです。
中古ルアーではどこの誰がフックを指に刺しているか分からないので、
「HBV保有者が針刺し→中古ルアー売る→買う→針刺し→感染
」
もありうるのではないかと思ったのです。
全所有者が売ってから自分が買うまでの期間もウイルスがフックの先で生存できる期間も不明でしたので、全部交換していました。
ちなみに、「HBVは環境表面に1週間は生き続ける」そうです。環境表面がどんな状態を指すのかは不明です
ちなみに②「針刺しによる感染率は大まかに HBV30% HCV3% HIV0.3%」らしいです。
HBVはワクチン打ってますし、かかっても一過性の肝炎で済むことが多いので、HCVやHIVのほうが心配なのですがそちらの情報は不明でした
で、
さらに注意したいのが
「針刺しをしなくても 皮膚のひっかき傷や擦り傷から 侵入するかもしれない」とのこと
傷なければ問題なしですが・・・
みなさん、傷ありますもんね。 バスの歯による傷は勲章みたいなものですし
今まで、たまに針刺し予防のために指サックをするだけでしたが、本格的に指サックなり手袋なりして作業した方がいいのでしょうか
う~ん、面倒だ・・・
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追伸
環境表面での生存時間(凸凹表面)
RSウイルス(こどもの急性細気管支炎の原因) 1時間
インフルエンザウイルス 8~12時間
だそうです。
詳しくは
「ねころんで読めるCDCガイドライン―やさしい感染対策入門書 」
を参考にしてみてください。もちろん私は読んでないですが・・・。