好きな人に振り向いてもらうテクニック

こんにちは、平里です✍️




今回はモテテクというより、
好きな人に振り向いてもらうための
テクニックを紹介したいと思います！




この心理学を使った恋愛テクニック

の特徴は、男女共に使えるということ。

実際に落としたい女性使うと

振り向いてくれることが多かったし、
逆に女性に惚れ込んでしまったとき
後から「あ、そういえば使われた」
と気づく事が多かった。




心理学を応用した恋愛テクニック5選

今回は心理学を使った恋愛テクニックを
まずは5つほど紹介していきます。




〜ミラー効果〜

同じ出身地、同じ趣味、同じ物が好き.
などなど、共通点が多い相手には
それだけで親近感が持てます。

それと同じで、同じ行動をとる相手に
親近感をついつい抱いてしまうという
効果ですね^_^

具体的には・・・

表情の真似：相手が悲しんでいたら
自分も悲しむ
クセの真似：相手がよく足を組むなら
自分も足を組む
口癖の真似：相手がよくいう言葉を
自分もよく使うようにするなど。

やりすぎや無理のしすぎで、
「もしかして真似されてる？」と
勘づかれるとマズイですが、
できる範囲で真似していきましょう。

〜メラビアン効果〜

メラビアン効果とは、人は話の内容より、
その人の話し方の方が印象に残る
という効果です。




例えば話の内容がネガィテブでも、
話すトーンが明るかったり
身振り手振りで楽しそうに話すと、
人は「あの人が話してたのは

ポジティブな内容だった」

と印象付くそう。

たしかに、つまらなそうに
「今日はめっちゃ楽しかった」と
言っても相手には”つまらなかった”
という印象が残りますね。

ですからとにかく明るいトーンと笑顔
を意識して、今日のデートは

楽しかった！と思わせましょう！

〜パーソナルスペース〜

パーソナルスペースとは人が

無意識の内に確保する空間の事です。

例えば好きでもない子に急に近づかれ、
無意識に身を引いてしまうという事は
ないですかね？？

このように人は近づかれ過ぎると
不快に思う距離というものを持っていて、
その大きさは個人個人によっても違うし、
相手によっても違います。

例えば近づいてみて、ちょっとでも
相手が拒否反応を起こしたら
まだ好きと思ってくれていない可能性
が高いので、今攻めても玉砕するだろう
と考えることができますね。

相手との心理的距離感を測り
押しどきを探りましょう！

〜ランチョンテクニック〜

これは、人は美味しいものを食べるとその時一緒にいる人に好感を持つという効果。

そのためビジネスでも決めたいときに
お客様とのランチミーティングを
意図的に開催するなんてことも
多々行われています。

これをデートにも応用しましょう。

〜吊り橋効果〜

これは結構有名ですね。




恐怖や不安を一緒にした人には
好感を持ちやすいというものです。

一緒にドキドキすることを体験すると
なぜか恋心が生まれやすいという
この吊り橋効果ですが、実はその
ドキドキは恐怖や不安体験だけでなく、

興奮や単純な心拍数の上がる経験でも効果があるんです。

例えばスポーツ観戦やライブに行ったり、
一緒に運動をして脈を上げたり、
他にも相手が不慣れなことを一緒にやる
などもOKです！

いかがでしたでしょうか？
このテクニックについてはまだまだ
ありますので、どんどん紹介

していこうと思います！
思います！