techmojiさんのブログ -95ページ目

techmojiさんのブログ

ブログの説明を入力します。

今週見た映画

・「 乱 」
 黒澤映画ですね。
 殊、仲代達矢の演技はもの凄い!
 役のためにどれだけの工夫と努力を積み重ねればいいのか、
 トレンディ・ドラマ(死語?)とかでは岐度、決して見られない演技力。
 舞台や映画の方が断然見ごたえを感じるのは、こういった演技があるからだと思います。
 


・「舞妓Haaaan!」
 宮藤官九郎の脚本で面白いモノではありますが、
 オイラ的には今一。
 取り留めのない展開というか、おかしなキャラクターのてんこ盛り、奇抜な発想というか。
 無駄なモノを全て寄せ集めただけって気がする。
 「アメリ」や「地下鉄のザジ」のときに書いたことと矛盾してしまうんだけれども、
 何か違うんだよねぇ。
 もっとよく考えてみます。



・「ナルニア国物語」(ライオンと魔女)
 世界三大ファンタジーの一つですけど、
 見終わったときに、
 だから何?  的な気持ちが残ってしまうんですよ。
 「ロード・オブ・ザ・リング」に較べて童話に近い。
 どうしても戦いがないといけないのかしら?西洋人のファンタジーには。



・「クリスマス・キャロル」(1970年・英)
 先日アニメのを見たので今度はミュージカル版。
 元の題名は「スクルージ」。
 主人公の名前ですが、なぜか邦題は小説でも「クリスマス・キャロル」
 スクルージ役の俳優さんは本当は30歳くらいだと思うのですが、
 メイクで見事におじいさんちょっと手前になっている。
 また、この人も演技がなかなか上手いんだな、これが。
 


・「 2001年宇宙の旅 」(1968年・米英)
 大好きな映画の一つです。
 最高のSF映画ではないでしょうか。1968年当時のSFXの技術がどの程度のものであったのか
 詳しくは知りませんが、少なくともCGは使われていないわけですから、
 この映画の映像は、とてつもないものだと思います。
 宇宙ステーションやシャトルの中の動き、
 また宇宙船ディスカバリー号やコンピュータ「HAL9000」なども素敵です。
 装置がセンシティブであって、とても魅了されます。
 カメラ・ワークがまたいい。
 ドッキングシーンや宇宙から見た地球の映像など、あらゆるシーンの間が
 執拗なくらいに必要な時間をかけてリアリティーにしてある。
 音楽もご存じの通り、クラッシックの曲を効果的に、必要なだけ活用している。
 ストーリーも
 「モノリス」、「人類の知能の起源」、「コンピュータの義務」など幾つかの事柄について
 真剣かつ問いかけ的に見るものに投げかけている。
 
 「2010年」の方は映像的に芸術性が著しく落ちる。

 監督、制作:スタンリー・キューブリック  
 脚本:スタンリー・キューブリック、アーサー・C・クラーク
 出演:キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ダグラス・レイン
 
やっと年の瀬っぽくなってきた。


電車は空いているし
年金や税金の督促の電話は来るし。



普段の仕事もとりあえず今日で終わり。



でも年末年始も日雇いの仕事探して働かないと
結構ヤバイ。



派遣切りとかで大変な人が
沢山いるみたいだけど




オイラみたいな人も沢山いるんだろうな。



オイラたちにも救済の手は差しのべられないよね。
だめだぁ愚痴だ。