東海道歩き旅 その15(袋井~見附~浜松) | techmojiさんのブログ

techmojiさんのブログ

ブログの説明を入力します。

2017年12月1日(金)、旧東海道歩き旅 その15
 朝5:30に起きた。6:37電車に乗り込んだ。今回は予定通りの出発だ。前日は霧雨が降っていた。曇天が今朝も続いている。熱海を出てトンネルを抜けると窓から陽射しが入ってきた。思っていたよりも暖かい1日になるかも知れない。「こだま」は三島で2本の通過待ち。10:55袋井駅に到着。

 11:15 前回の終点、袋井宿の公園から歩き出す。
 商店街(通りを歩いているのは自分ひとり)を出る辺りに、「袋井丸凧」の文字。

イメージ 1

 今でも、正月とかには大きな凧をあげているのかしら?
 大きな県道に一度出て、また木原の旧道に入ると一里塚が復元されていた。

イメージ 2

 木原を抜けるとすぐに磐田市に入った。ちょうど12:00。
 川を渡り、旧道を進むと江戸の古道に入る。

イメージ 3

イメージ 4

 ちょっと急な坂道を登り、右に折れて下ると普通の住宅街に出た。普通の住宅街だけれども、「二子塚古墳」の表示。ちょっと寄り道してみる。

イメージ 5

 キレイに整備された前方後円墳である。5世紀のころには有力な豪族がいたことになる。
 やっぱり、東海道もそうだけど古代のころまでには既に、各街道沿いの辺りには集落があり、人の行き来もあって後から街道になった、あるいは整備したものなのだろう。街道があっての集落は少ないと見るべきなんだろう。

 その先、何だか街の規模にそぐわない様な大きなホテルだかなんだかを向こう側に見る辺りで県道に合流すると「鈴ヶ森刑場跡」がある。

イメージ 6

 品川宿近くの「鈴ヶ森刑場」と同じ名前なのは何か関連があるのだろうか? 歩道橋を渡り、県道の右側を進みすぐ右斜めの旧道を下ると愛宕神社の横を過ぎ、「見附宿」に出る。13:00

イメージ 7

 有名な旧見附学校跡の前の公園で一服。ここまでは比較的暖かい。服の中は汗ばむくらい。ただ冷たい風が少し強くなってきた。上着を脱ぐと辛そうだ。

イメージ 8

 姫街道との合流地点を左折して、国分寺跡などを通過、磐田駅の少し手前で蕎麦屋に入り昼食。道を右折してしばらく進むと天竜川に出る。15:00

イメージ 9

 遠くに浜松のアクトシティを眺める。

イメージ 10

 新天竜川橋は渡るのに12分掛かった。現国道に日本橋から250kmの表示を見つけた。
木橋跡に下り右折し旧道をひたすら歩く。歩く歩く。アクトシティが大きすぎた。もう少しで浜松の市街地に着くと思ったのに、いつまでたってもたどり着かない。アクトシティにたどり着けない。西陽がきつくなった。サングラスじゃないとまた目をやられそうだ。
 冷たい風が強くなってきた。頭がぼんやりしてきた。
 16:55 黙々とただひたすら歩いて、アクトシティ近くにやってきた。
 
イメージ 11

 17:25やっと浜松駅近く成子交差点に到着。途中から冷たい風のおかげで歩くことしかできなくなっていた。