
前回「すんばらしい」ってまま終わっていた
つづき
カヌー体験は海が入り込んだ小さな湾を渡る橋のたもとから
ホテルに迎えに来たのは50才くらいの
やけに陽に灼けたオジサンなんだけど
島顔って感じではなく
大阪から移住して20年になるって
バリバリの関西弁なまり
西表島が好きになって
移住する人って
ホントにいるのですね
車で海と海のハザマのところまで連れて行ってもらって
軽くレクチャーを受ける
山登りもするからって
マリンシューズとか何とかいうのを
みんなかりたんだけど
オイラのだけ
極端にボロっちぃ
そんな宿命なのかって
少し凹む
気にしない気にしない
ひょっこいしょっ
とカヌーに乗り込んで
パドルを漕ぎます
最初からうまく行くはずもなく
二人のりカヌーはパドルをぶつけ合って
それでもゆっくりと
マングローブの群生地に近着いて行く
マングローブやいくつかの花や果物
鳥やコウモリの
関西弁なまりのお話しを聞きながら
川を遡って行き浅瀬に寄せたら
山登り
トレッキングっていうのかな
水着のお姉ちゃんのうしろを進めば
目のやりどころにちと困りながら
滝に近付いたころ
それまで
ねったいー
な林の空気だったのが
少しヒンヤリしてきたかなと
思ったら音が聞こえて来て
そして視界の先に
ピナイサーラは
サラサラと水を落としていた
ここんところ
雨が少なくって
水量も少ないですがって
いわれながらも
記念撮影したあと滝壺の深くなった淵に入りましょう
つめて~