見送ったのは 友人が郷里に帰るのを見送りに東京駅へ 晴天でなく雨の東京駅は春休みを迎えた家族連れやアクセクと歩む一般の社会人で殊更にそうぞうしく、オイラは人の流れに逆行しながら東海道山陽新幹線のホームへ 700系の並んだホームは一応は平日の昼間らしくあまり込んでいないので、友人を捜すのにもあまり苦労はしないかなと思いきや その友人から「1時間遅れる」のメールが… まったく最後までかきまわしてくれるぜ 誰も知らないホームの上で誰も知らない「のぞみ」を見送った。