
主役は原田知世さんです。
ものすごくかわゆいです。
この映画は桐島洋子さんの原作がありますけど、
その内容は、殆ど関係なく、題名から監督さんが
インスピレーションでもって作り上げた別のお話だと思っています。
文学は、それ自体が想像の産物ですから、
その題名から更に別のお話を作り上げることは
可能ですが、この映画の全く別のお話度合いは
なかなかなものだと思います。
原田知世さんの映画って、その集客力は原田知世さんのキャラクターのみに
依存していると思うんですが、それぞれの映画はそれぞれに面白かったりします。
少なくともオイラは好きです。
恐らく、他の女優さんが主役をやってもそれなりに良いものになると思います。
けど、多分幾つかの主演映画の中でも、この「天国に」は原田知世さんでなくては
良くないと思います。
16歳の女の子が持っている、自分の存在に対する不安みたいなものを体現できる
そんな人が他にいるでしょうか?
この映画は、「天国に・・」という題名と、原田知世という女優の2つの要素によって
インスピレーションされたものという結論でいかがでしょうか。
近頃はコーヒーのコマーシャルとか、紀行番組のナレーションとかでしか
お見かけいたしませんが
オイラのアイドルとして今でもかなり中心にいらっしゃいます。
23年くらい前のラジカセのパンフレットの知世さんも
これがまたかわいいんだ。