ここ数日人と人の繋がりをすごく感じる。
いま仕事として携わっているライブハウスの仕事
音響の仕事 照明の仕事 Bartenderの仕事・・・
やはり人との繋がりは全ての仕事において
関わってくる・・・
機械や装置を使う事が多いのだが
やはり最終的には人がかかわってくる。
離れていてもキモチの繋がりは非常に強く感じる・・・
人との繋がりをないがしろにすると
それは自分に即座に返って来る・・・
今年に入ってから特に思うのだが・・・
自分が困っている時に助けてくれる人たちがいて
またその人たちが困っているのであれば力になりたいと思う
世間では人の繋がりが希薄になって来ているという・・・
ソーシャルメディアサービスの普及により
離れたところの人たちと繋がる事が出来る反面
すぐ隣の人とは希薄になりつつある・・・
それは非常に感じている事であるが・・・
身近な人たちの繋がりこれは慎重になることがおおい・・・
離れていても慎重になるのだが・・・
ステキな関係を築くことそれは難しい事なのだろうか?
とても簡単な事なのかもしれない
簡単といえどもそこには礼儀は必要だと思う
いや
この礼儀って必要以前の事だと思う。
ときどき思うのだが・・・
このいい関係を崩してしまうのは
ちょっとした
ことでガラガラガラと崩れてしまうのではないか・・・
実際そうだと思う。
自分の事だけを考え始めてしまった時・・・
それはいとも簡単に・・・
ステキな関係を保つ保とうとするとき
自分の枠があるとするなら
その枠を外してみたらどうだろう?
実際自分はそうしているつもりだ・・・
自分にとってもしかしたら負になるかもしれないのだが
自分にとっての負が相手に取って正となるのであれば・・・
自分は回りにいかされているのだと思ったとき
自分にとって負だと思っていた事が・・・
実はまわりまわって正となって返って来ることがある
ほとんどの場合そう思える事が多い・・・
困っている疲れているのは自分ばかりと思った瞬間
それは間違いだという事をはやく気が付かないと・・・
大変な事になっていくような気がする・・・
自分が疲れている困っているときは他の・・・周りの・・・
人たちも困っているのだ・・・
自分はそう思う事にしている・・・
助けてくれる人たちも困っている疲れているのだという事を
認識しなければ・・・
人はパンだけで生きているわけではない・・・
愛情の反対は無関心・・・
最近このことばは深く心にしみる・・・・