Nowhere Man(ひとりぼっちのあいつ)

このタイトルではじまる日記は過去に何回かあるのですが・・・

さて今回は・・・

この曲は3声コーラスではじまるのですが・・・
以前にも何度か触れていますが・・・

音響の仕事をしていてこの曲で
その日のバランスを調整するそんなサウンドチェック的な
曲だったのです。

ここ最近この曲を使ってサウンドチェックをすることも
なかなかないのですが・・・

この曲の偉大さ?素晴らしさを改めて実感した。

先日とあるLIVE HOUSEでオペレートをしたのですが・・・
その日はなぜか?オペレーターのダブルブッキング
結果としては自分を含めて2人でオペレートすることとなり
自分にとってはかなり緊張していたのですが・・・

自分とオペレートを分け合ったもう1人の方と
自分のバンドの音に対してのアプローチの仕方が
かなり違うことに気がついたのです。

ここ最近自分が言われ続けてきた
音が硬いのだよ・・・耳が痛くなりそうだよ・・・
という自分の癖みたいなものを
客観的に分析出来た気がしている。

普段自分はヴォーカルをいかに生かすか
というところを重視しているのですが・・・
基本的にはヴォーカルに関しては
特にイコライジングをしないようにしているのですが・・・
今回一緒にオペした方はかなり
イコライジングするようで・・・
以前自分が作ってきた音に非常に
似ていることに気がついた・・・

そういえば・・・
なんて思いながら・・・
リハーサル時に自分の音を作ってみたのですが・・・

やはり
イコライジングをすると
レンジは狭くなり音に厚みがなくなってくる
感じがするのです。

やはり出来るかぎりいじらないように
することを心がけ音作りをしてみた。

フロントに使っているマイクは
後ろでなっている楽器の影響をかなり受けやすいのは
以前からわかっていることなのですが・・・

あえてそこは頑張ってみる感じで(笑)

そして
いつも行っているバランスを作ってみた。

いい感じだ!

最近BEATLESの曲を出来るだけ
意識して音作りをするように
しているのです。

あのころバンマスに言われた言葉は
今も生きている・・・

無理にいじるな!

ヴォーカリストは楽器じゃない
人間なんだよ・・・

この言葉なんだかすごく重い言葉なのですが
考えてみれば・・・

当たり前のこと・・・

これからもこの言葉は自分の中に
響き続けるのだろうなぁ・・・

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