ゲ)セブンスドラゴン2020
終盤になったら予想外にサクサク進んで、capture6に突入(笑)。
capture5では、冒頭から渋谷ダンジョンにてSKYと共闘して帝竜との討伐に望むことに。
いや、その前に都庁での大量失踪事件の首謀者が組織の長だったり、その長がトチ狂って竜の力を取り込んで『人竜』とか名乗って、それなんて厨二病?状態な展開がありましたが、大半のプレイヤーが想定済みであろう事なんで割愛(爆)。
渋谷では以前使用できた入り口が封鎖されていたので、別通路から突入しナビの誘導でイベ戦闘を2戦した後、ボス戦へ。
今回帝竜討伐早かったなぁと思いつつ、渋谷が壊滅状態なので、SKYを都庁にお誘いして居住区を改修し、今後について話し合う事に。
そこで全員バラバラで検討違いな意見に、別機動で行方不明者の捜索中に満身創痍で運び込まれ療養を言い渡されていた補佐官が、耐えきれずそんな作戦聞いて寝てられるか!!と絶叫したりと、ユーモアがふんだんにもりこまれつつ今後の方針を決めて解散。
んで、capture1.5で危うく襲われかけた地下鉄の帝竜を討伐するため地下鉄に向かう事が決まった所でcapture6へ。
帝竜討伐が冒頭で済んでしまったせいか、どこか短く感じましたね。
capture5では、冒頭から渋谷ダンジョンにてSKYと共闘して帝竜との討伐に望むことに。
いや、その前に都庁での大量失踪事件の首謀者が組織の長だったり、その長がトチ狂って竜の力を取り込んで『人竜』とか名乗って、それなんて厨二病?状態な展開がありましたが、大半のプレイヤーが想定済みであろう事なんで割愛(爆)。
渋谷では以前使用できた入り口が封鎖されていたので、別通路から突入しナビの誘導でイベ戦闘を2戦した後、ボス戦へ。
今回帝竜討伐早かったなぁと思いつつ、渋谷が壊滅状態なので、SKYを都庁にお誘いして居住区を改修し、今後について話し合う事に。
そこで全員バラバラで検討違いな意見に、別機動で行方不明者の捜索中に満身創痍で運び込まれ療養を言い渡されていた補佐官が、耐えきれずそんな作戦聞いて寝てられるか!!と絶叫したりと、ユーモアがふんだんにもりこまれつつ今後の方針を決めて解散。
んで、capture1.5で危うく襲われかけた地下鉄の帝竜を討伐するため地下鉄に向かう事が決まった所でcapture6へ。
帝竜討伐が冒頭で済んでしまったせいか、どこか短く感じましたね。
ゲ)セブンスドラゴン2020
capture4クリアしました!
のっけから、組織の長は行方不明だわ、都庁に保護した一般市民は大量失踪するわ、怒涛の展開を迎えてました(笑)。
でもこれで、captureが終了する毎に呟かれていた不穏な台詞の意味がなんとなく分かりましたね。
とりあえず行方不明者の捜索は他に任せて、新たに出現した帝竜を討伐しに国分寺へ…と言いたいとこですが、そこへ行くのに通らなければならない地下鉄の通電をするために、発電室を改修。
地下鉄を通り国分寺へ着きましたが、何故か一面砂漠地帯(苦笑)。
途中で謎の少女と会話した後、砂漠の中にある工場に向かい、そこで渋谷で妨害してきたSKYと言うメンバーと帝竜までの道を競争する羽目に。
頂上付近で対決後、SKYが妨害した理由と謎の少女の正体、主人公達が竜を『狩る者』だと教えられます。
そのまま頂上へ行き帝竜を倒すも、瀕死の状態で隠れられあわや主人公達を巻き込んで自爆するといった所で、SKYのリーダーが助けに入り帝竜を消滅させますが、変わりに酷い怪我を負ってしまったので、都庁で治療するため医務室に運び込んだ所でcapture4は終了です。
行方不明者は見つかりませんでしたが、物語の核心にいくらか近づいたcaptureでした。
のっけから、組織の長は行方不明だわ、都庁に保護した一般市民は大量失踪するわ、怒涛の展開を迎えてました(笑)。
でもこれで、captureが終了する毎に呟かれていた不穏な台詞の意味がなんとなく分かりましたね。
とりあえず行方不明者の捜索は他に任せて、新たに出現した帝竜を討伐しに国分寺へ…と言いたいとこですが、そこへ行くのに通らなければならない地下鉄の通電をするために、発電室を改修。
地下鉄を通り国分寺へ着きましたが、何故か一面砂漠地帯(苦笑)。
途中で謎の少女と会話した後、砂漠の中にある工場に向かい、そこで渋谷で妨害してきたSKYと言うメンバーと帝竜までの道を競争する羽目に。
頂上付近で対決後、SKYが妨害した理由と謎の少女の正体、主人公達が竜を『狩る者』だと教えられます。
そのまま頂上へ行き帝竜を倒すも、瀕死の状態で隠れられあわや主人公達を巻き込んで自爆するといった所で、SKYのリーダーが助けに入り帝竜を消滅させますが、変わりに酷い怪我を負ってしまったので、都庁で治療するため医務室に運び込んだ所でcapture4は終了です。
行方不明者は見つかりませんでしたが、物語の核心にいくらか近づいたcaptureでした。