こんばんは、
『てち』です。


連休は、比較的まったりと
過ごしておりました。


が、
みんな出掛けてしまって
鬼姑と二人きりになると、



本当にたまらん・・・(;´Д`)



人のやることに
いちいち口を出してきて


あれをこーしろだの
それはどーしたんだだの


コミュニケーションの方法が
とにかく間違っている。



人を詮索することが
コミュニケーションだと
勘違いしている。



そして、自分が知らないことがあると
自分だけ仲間はずれにされている
と、被害者ぶる。



あんたに話しても
実にならないから
誰も話さないんだよ。



話したところで
あれこれ言いがかりや文句つけられるの
わかってるしね。



何年も一緒にいれば
わかりますよ。


何年も、で思い出した。


鬼姑や顔無し舅と暮らして
26年目に入りました。


義妹が親子として一緒に暮らした月日は
とっくに越えていて、
ポチ(下の子)に
それだけは買ってるから威張ってもいいと、
言ってあるんですけど。



よーく考えてみたら、
鬼姑の両親よりも
私が生活してる年数の方が
とっくに越えていましたね。



鬼姑が部屋に飾っている
鬼姑の両親の写真に



そろそろ限界なんで、
迎えに来てもらっていいですかー
あなた方よりも
私の方が面倒見てると思うんですけど。
親なら責任とって
引き取ってもらえません?

と、話しかけておきました。

だって、あの人たちが育てて
あーなったんだから、
鬼姑の両親には
相当の責任があると思うんですよねー。



その尻拭いを
なぜ他人の私がしているのか。
謎過ぎるでしょー(笑)



そう思ったら
おかしくて笑えてきました。


こうしてみるとさ、
他人に迷惑をかけない子に育てるって
ほんとに大事なことよね。


他人の助けは必要かもしれないけど、
迷惑をかけっぱなしってのは
どーかと思うわね。



義妹だけじゃなく、
鬼姑の両親よりも
長く生活している私に
全米が驚くわよ、きっと。

全米が驚愕!!
ってやつよ。

鬼ヶ島の真実に
全米が泣くわよ、きっと(笑)




さて、来週は出張で、
しばらく大都会に行きます。



鬼ヶ島からの脱出です。
それを楽しみに、
しばらくがんばるぞー(ノ≧▽≦)ノ