旦那の思い

おはようございます🙋
連休２日目の『てち』です。



鬼ヶ島の中で顔をみることなく、
レレレの鬼さんに声をかけられることなく、
脱出に成功いたしました。



先日、旦那と飲みに行って
(鬼姑には秘密🎵)


旦那がこんなことを言っていました。
『本当はもっと
俺が優しくしてやれば
いいんだろうけど、
変わるんだろうけど
無理なんだ。
１度嫌だと思ったら
絶対にできないんだ。
お前やポチが
色々やられてるかと思うと
我慢ができないんだ』

と。


その気持ちはわかる。


けど、

わかってんのなら
やってくれ。
とも思う。


でも、誰かが犠牲になって
成り立つってのも
幸せじゃないと思う。



義妹の話もした。
義妹は旦那とは
一言も口をきかないらしい。


最悪の兄妹関係に
なりさがっている。


そうさせたのは、
鬼姑だ。
本人自覚がないだろうけどね。

たぶん、鬼姑の中では
私のせいだろう。


義妹への気疲れに
ヘトヘトになり、
距離をおくようになったのは
私だしね。
あながち、間違いでもないかも。


ずいぶん前に
認知症の検査の結果を
義妹に伝えたのに信用されず
義妹が半年後に
自分でききにいく
という事件がありました。


ならば、
最初から都合つけて
一緒に聞きに行けばいい。
義妹のそういう行動の一つ一つが
いちいち嫌味に感じる。


とことん、バカにされてるんですよ。
義妹の行動の端々から
それが伝わってきます。


だって、自慢げに
ゲテモノ料理持ってくるのも
義妹が私を見下してるからでしょ？


そんなに自分の親が大事で
気になるのなら
引き取って面倒みればいい。


暮らしてみろよ、実際に。
お前なんか、３日ももたねぇぞ、きっと。


話がそれました。

ってわけで、
旦那には旦那なりの
苦悩があるわけで、
自分でわかってても、
できない苦しみ、っていうのかな。


乳ガンに関する通院も
義妹にふればいいって言うけど、
それで全部面倒見た気になられても
ムカつくからねぇ。



旦那に言ってやったわ。
自分の親のことなのに
心配じゃないのかしら、
何一つ私に聞いてこないけど、
気にならないのかしらねぇ。
ものすごく不思議。
ってね。


そしたら、
所詮あいつは、そんなもんなんだわ。
ちょっと何かやって、
やった気になってるだけだ。
ってさ。


鬼姑が4んだ後も
あれこれきっと
義妹がごちゃごちゃ
言ってくるんだろうなぁ。
簡単に想像つくよね。



まぁ、そんな悩みにすら、
今は憧れますけどね(笑)



さて、１日楽しんできます🙋



いってきまーす🎵