こんにちは
今日もお出かけの
『てち』です。
おまえ、
ホントに家が嫌いなんだな(゜ロ゜;
ということが
お分かりいただけるかと思います。
でかける直前、
私がお菓子をひらけ、
これおいしいよ、どうぞ、
と、机の上に置きました。
モンキチ(上の子)もそこにいて
一部始終みていました。
モンキチは食べずに
テレビを観ていました。
すると、鬼姑が、
『あんた一人で食べて、
一つくらい私にもちょうだいよ!
一つくらいくれてもいいんじゃないの!?』
と、怒りながら
お菓子を取ります。
わたし、
『これ美味しいからどうぞって
ここに置いたじゃん』
かわいくない年寄りです。
毎日勉強になります。
するとすかさずモンキチが、
鬼姑に聞こえるか聞こえないかの
絶妙なタイミングで
言葉を被せてきました。
声の大きさも微妙で、
鬼姑には聞こえてないかも。
『嫌味な言い方するババァだな』
おーーーー
モンキチくん、
だんだんわかってきたのかな?
ポチとは完全に
意思の疎通をはかっておりますが、
モンキチとは
今一つ、鬼姑の件に関しては
踏み込んだ話を
したことがありません。
でも、この発言は
鬼姑に対しての批判と
受け取ってよろしいか?
と、モンキチに
聞きたくなる発言でした。
嫌味に日々耐えている
母の姿を
息子たちに
見せておくことが
私の今の仕事です(笑)
こうして、
同居なんてするもんじゃないと
息子たちに理解してもらいたい。
将来、私は孤独死でもいい。
同居だけはしたくない。
そして、お墓での同居も
ごめんです。
今日もお出かけの
『てち』です。
おまえ、
ホントに家が嫌いなんだな(゜ロ゜;
ということが
お分かりいただけるかと思います。
でかける直前、
私がお菓子をひらけ、
これおいしいよ、どうぞ、
と、机の上に置きました。
モンキチ(上の子)もそこにいて
一部始終みていました。
モンキチは食べずに
テレビを観ていました。
すると、鬼姑が、
『あんた一人で食べて、
一つくらい私にもちょうだいよ!
一つくらいくれてもいいんじゃないの!?』
と、怒りながら
お菓子を取ります。
わたし、
『これ美味しいからどうぞって
ここに置いたじゃん』
かわいくない年寄りです。
毎日勉強になります。
するとすかさずモンキチが、
鬼姑に聞こえるか聞こえないかの
絶妙なタイミングで
言葉を被せてきました。
声の大きさも微妙で、
鬼姑には聞こえてないかも。
『嫌味な言い方するババァだな』
おーーーー
モンキチくん、
だんだんわかってきたのかな?
ポチとは完全に
意思の疎通をはかっておりますが、
モンキチとは
今一つ、鬼姑の件に関しては
踏み込んだ話を
したことがありません。
でも、この発言は
鬼姑に対しての批判と
受け取ってよろしいか?
と、モンキチに
聞きたくなる発言でした。
嫌味に日々耐えている
母の姿を
息子たちに
見せておくことが
私の今の仕事です(笑)
こうして、
同居なんてするもんじゃないと
息子たちに理解してもらいたい。
将来、私は孤独死でもいい。
同居だけはしたくない。
そして、お墓での同居も
ごめんです。