こんばんは、
『てち』です。
私の実家の近くには
スパイがいます。
鬼姑の同級生。
私が実家にいくと
『お嫁さん来とったがね!
あんたも一緒に
連れてきてもらえばよかったのに!』
と、わざわざ電話する
うっとうしいババァです。
しょっちゅう私の実家の辺りをうろつき
私の実家の変化や
見かけたことを
いちいち報告してくる
うざいババァなんです。
なので、私が
仕事と偽り
こっそり実家に行くと
バレている可能性が高く。
最近では
実家への逃亡も
困難を極めていました。
ところが、
最近、そのスパイと
連絡がとれないと
鬼姑が言っていました。
鬼姑が電話したとかではなく
もうひとりの友人が
連絡がとれないと言っていたのを
自分のことのように
話しているだけですけど。
で、どうやらその友人に
電話を掛けさせたようで、
なんでも骨折したか何かで
入院したとかしないとか。
とにかくスパイ活動は
できなくなったようです。
先日、その話をしているのを聞いていて
ちんぷんかんぷんすぎて
訂正する気にもならなかったのです(笑)
『あの子は車椅子だもんで
階段やらなんやらは
私たちが車椅子を
運んだらないかんのだわね!
だで大変なんだわ!!』
この話を聞くと
え、車椅子持ち上げてんの!?
って思うかもしれませんが、
鬼姑の言っている車椅子は
年よりの乳母車のことですから。
話が大袈裟になるというか
ただの嘘つきになってることに
本人は気づいていないし、
話があちこちに飛ぶから
聞いてる人は
前後する話に
時系列を破壊されるわけです。
やっぱり
前頭側頭型認知症の
始まりなんでしょうか。
言語が弱くなってくるって。
思うんですけど、
義妹って、
鬼姑と話してて
おかしいなとか、変だなとか
思わないんでしょうかねぇ。
あーーー
義妹も似たようなとこあるから
思わないのかな。
私なんか
3秒話しても
いらっとするのに
義妹は何も感じないのかな
と思うと、
不思議でたまらない。
同居したお陰で
鬼姑から学んだことは
たくはんありますけどね。
貴重な人生経験ですわ。
この悔しさは
絶対にバネにしてやると
心に誓ってますから。
何度も何度も。
打たれても、
揉まれても、
転んでも、
ただでは起きてやるもんか。
絶対に何かを得てから
立ち上がってやる。
そうして生きてきたから。
こうして生きていくから。
『てち』です。
私の実家の近くには
スパイがいます。
鬼姑の同級生。
私が実家にいくと
『お嫁さん来とったがね!
あんたも一緒に
連れてきてもらえばよかったのに!』
と、わざわざ電話する
うっとうしいババァです。
しょっちゅう私の実家の辺りをうろつき
私の実家の変化や
見かけたことを
いちいち報告してくる
うざいババァなんです。
なので、私が
仕事と偽り
こっそり実家に行くと
バレている可能性が高く。
最近では
実家への逃亡も
困難を極めていました。
ところが、
最近、そのスパイと
連絡がとれないと
鬼姑が言っていました。
鬼姑が電話したとかではなく
もうひとりの友人が
連絡がとれないと言っていたのを
自分のことのように
話しているだけですけど。
で、どうやらその友人に
電話を掛けさせたようで、
なんでも骨折したか何かで
入院したとかしないとか。
とにかくスパイ活動は
できなくなったようです。
先日、その話をしているのを聞いていて
ちんぷんかんぷんすぎて
訂正する気にもならなかったのです(笑)
『あの子は車椅子だもんで
階段やらなんやらは
私たちが車椅子を
運んだらないかんのだわね!
だで大変なんだわ!!』
この話を聞くと
え、車椅子持ち上げてんの!?
って思うかもしれませんが、
鬼姑の言っている車椅子は
年よりの乳母車のことですから。
話が大袈裟になるというか
ただの嘘つきになってることに
本人は気づいていないし、
話があちこちに飛ぶから
聞いてる人は
前後する話に
時系列を破壊されるわけです。
やっぱり
前頭側頭型認知症の
始まりなんでしょうか。
言語が弱くなってくるって。
思うんですけど、
義妹って、
鬼姑と話してて
おかしいなとか、変だなとか
思わないんでしょうかねぇ。
あーーー
義妹も似たようなとこあるから
思わないのかな。
私なんか
3秒話しても
いらっとするのに
義妹は何も感じないのかな
と思うと、
不思議でたまらない。
同居したお陰で
鬼姑から学んだことは
たくはんありますけどね。
貴重な人生経験ですわ。
この悔しさは
絶対にバネにしてやると
心に誓ってますから。
何度も何度も。
打たれても、
揉まれても、
転んでも、
ただでは起きてやるもんか。
絶対に何かを得てから
立ち上がってやる。
そうして生きてきたから。
こうして生きていくから。