押し付け

こんにちは
今日はお休みの
『てち』です。



友達とランチするの(*´∇｀*)



鬼姑が出掛けたから
そのすきに逃亡しました。



昨日もね、
Ｃさんの悪口を
さんざん言っていたのよ。
そしたらＣさん登場してね。


二人で上木鉢を
あーだこーだやっていました。


Ｃさんの怒りもわかるのよね。
鬼姑がしゃべってることと言えば
人の悪口しかないから、

誰かとこそこそ話していれば
それは絶対に陰口だからね。


今はＣさんの悪口を
あちこちに言いふらしています。



だから、回り回って
きっとＣさんの耳に入ってて
それを怒っているのだと思います。


そんなトラブルに
私を巻き込むな
と、言いたい。


結局わたしが
謝って歩いてるわけで
そんなことを義妹は
一ミリも知らないわけで。


昨日も２階で用事をしていたら
下から
『てちちゃあ～ん』
と、連呼するので、
気持ち悪いのと悪い予感が
ピピっと働きました。


案の定、
土いじりをしていたら
土が足りなくなったから
買いにつれていけと。



残念ながら(笑)
出掛けるところだったので
お断りしました。


今日になり
私がいることがわかると
またつれていけと連呼。


いや、わたし、
また約束ありますから。


だいたいさー、
暇なジジィがいるんだから
ジジィに言えよ。


やることも、行くとこもない
村の仕事もない、
クソ暇なジジィなんだから
ジジィに言えよ。


たまの休みの嫁に
自分の用事
押し付けるなよ。


だいたいジジィが
クソカラスババァから
逃げてるから
こっちに災いが降りかかってるわけで
あいつがちゃんと
カラスババァの面倒見てれば
私がこんなに嫌な思いせずに
済んだんだろーがよ。



旦那にこの話をしてもね、
ジジィも嫌なんだから仕方ない
とか言うわけ。


仕方ないじゃ
済まないだろーが、
他人に迷惑かけてんだから。


持ちつ持たれつの関係でもないのに
なんで被害だけ私が
被らなきゃいけないのさ。




ほんと、
世の中の旦那って
わかってないよね。


嫌だから逃げて
嫁に押し付けて。
道具にするなよ。
私は人間だ。



鬼ヶ島にいると、
ろくなことないわ。


ジジィを見習って
私も逃げます。



あー腹立たしい。