続・かにさん

こんばんは
再び『てち』です。



そーいえば、
かにさんがらみの続きを
書き忘れてました。


ごめんなさい(^-^;
許して(O.O;)(oo;)




えーーーっと、
巨大なたらば蟹
１００００円くらいを
鍋の中にどかんと入れ、
煮えるのを待っていると、



鬼姑が
こんなことを言い出しました。


そこには、
モンキチ(上の子)と私と鬼姑の
３人だけ。



旦那は居なかったので
言いたい放題です。


しかも、居ないのを
確認してからです。



『あれ？
パパどこいった！？
おれへんみたいだけど』
とね。



そして、
次の台詞に
カニ鍋くらい、
はらわたが煮えくりかえりました(笑)



『私の分、1本減らしてくれていいから
Ｃさんにカニ1本やってくれんかなー』



は？？？
( ゜∀゜)？？？


聞き間違いかなー
(゜〇゜;)



するとモンキチ、
『人にやるほどねーだろ！』
と、言います。



●んこババァ、
また、いい顔しようとしやがって
と、ムカついてイライラしていたら
モンキチが
『じゃあ、ばーちゃん0本ね
そしたら持ってっていいよ』
と言うので、



そこにちゃっかり便乗して、


『そうだね、四人で食べるには少ないし、
ばーちゃん無しならあげてもいいよ』



と、言ってやると、



『やだわ！
何で私の分やらないかんの！』

と、怒っています。



いや、この中かから、
あげるってことは
誰かの分を差し出すわけで、


自ら最初に差し出していいって
言ってたくせに


なんなの、その言い分(笑)



ほんと、バカすぎて
笑えてくる。



地球侵略したいなら
もう少しマシな生き物
寄越せばいいのに。


頭が足りなさすぎて
馬鹿馬鹿しくなるわー。


いや、まてよ、
こうして呆れさせて
侵略していく作戦か？？



結局、カニは全て我が家で
処理いたしましたので
よかったです。



そんなにＣさんに
カニあげたいなら、
横歩きでスーパー行って
自分で買ってこいや！！！




しっかり旦那にも報告しておきました。