おはようございます
連日飲み会だった
『てち』です。



同じ店に2週連続でいくという奇跡。
全く別の団体なのに
すごい奇跡だわ。



さて、夢見る乙女な鬼姑さまは
大金を夢見て
宝くじを購入したくなったようです。



木曜日に
旦那を捕まえて、


『宝くじ、明日までだで
10枚買ってきて!!』

と、興奮していました。



宝くじなら、
そのへんのスーパーでも
売ってます。


買ってこればいいのに。
って思いますよね。



夢見る鬼姑さまは、
より高確率な売り場での購入を
希望しているわけです。


夢見る率が
高いわけです。



そんな欲深な人には
当たりませんって。



さて昨日の土曜日。


飲み会から帰宅した私のところに
鬼姑さまがすっ飛んできました。



『宝くじ、どうなっとる!?
買ってきたなら早く渡してくれればいいのに
買ってきてないなら返してほしいんだけど!』



『私は知らん
パパに直接聞いてよ』



『聞いたけど、
知らん顔しとって
ものも言わんでわからんもん!!』


『だから、私は
買ったか買ってないかも
知らないって』


そう言うと、
突然私に手を差し出して
ぐいぐい押し付けながら
『もーーーー!
3000円ちょうだい!!』



と言う。



バカか、こいつは。




あ、バカだった。




イラッとした私は
『だから、知らんって!!』



と言って
2階に避難。



なんでもかんでも
私にあたるの
やめてくれ。




駄々をこねる
幼稚園児です。



文句言うくらいなら
自分で買いに行け。



電車ぐらい乗れると
自慢していただろ。



人に、ものを頼んでおきながら
態度がデカイのが
鬼姑さまのすごいところ。



低姿勢とか、
謙虚とか、
習ってないのかね。


どこで修行してきたんや。
ほんとにお前、客商売か??



さて、今日もお出かけ
いってきます。