こんばんは、
食欲に勝てない
『てち』です。


鬼親子のお話で出た
疑問点??に、
お答えしたいと思います。



まず、
なぜ小鬼がCさんの家の
電話番号を知っていたか。
ですね。


Cさん、
鬼姑に突っ込んで聞いています。


『あんた、教えたやろ!』


鬼姑
『私は教えてないよ
知っとったんじゃないの!?』


Cさん
『●●ちゃんになんて
教えとらんわ!』


鬼姑
『電話帳でも見たんじゃないの!?』


Cさん
『電話帳になんて、載せとらん!
あんたしか教える人いないがね!』



はい、論破(笑)


ってなかんじだったそうです。


ちなみに、
この話に関しては
鬼姑から、
私は一言も聞いていないんです。


あの、文句垂れ婆が、
黙っているということは、
自分に相当、分が悪いということです。


だから、私にすら
話せないわけです。



わかりやすいですねー。



娘に怒鳴られた件については
何度も何度も聞かされましたけどね。


それは、鬼姑の中では
自分が被害者の話だから(笑)




そこまで口固くなれるんなら、
もっと普段から
黙っとけや!!

鍋つかみみたいに
パクパクしやがって、
情報が駄々漏れなんだよ!!



Cさんも、気にしていました。



『あんた、そんなに
自分ちのこと
あっちでベラベラ
こっちでベラベラしゃべって、
恥ずかしいと思わんの??』

って、言ったそうです。



けど、
鬼姑からしたら、
自分の味方についてもらうための話だから
恥ずかしいとか
ないんですよねー。




そーそー
鬼姑さま、もうすぐ
後期高齢者医療に切り替わります。


その案内が来てたんだけど、
クソむかつく話が
わずか15秒で誕生しました。


明日、書きますね。



つづく。。。