体調も落ち着いてきた
『てち』です。


ですが、
仕事場で、いらついたことがあり
怒鳴ってしまったので
心臓にはよろしくありませんね(笑)



仏のてちも
三度まで

ってやつですわ。



まーそんなことは置いといて


旦那の立てた
作戦ですよ。



作戦と言うよりは、
野望と言いますか、
私には絶対に無理なことなんですよ。

なんせ、
戦闘能力ないので(笑)


いや、
戦闘能力というよりは、
戦闘気力がないのかも。


戦う気が
さらさらない(笑)



それでね、
旦那と私で考えた作戦ってのは


夕飯とか食べに行くじゃないですか、
そうすると、鬼姑は
いつも決まって、
当たり前のように私たちに
支払わせてるでしょ?


それを、
鬼姑に対して、


舅に対する愚痴と
同じ台詞で鬼姑に言う
っていう作戦なんですよ。



よーするに、


鬼姑に聞こえるように


『あーーやだやだ、
ご飯食べに行っても
当たり前のように私たちにおごらせて
払うつもりないよね!!
いつもいつも私ばっかりに払わせて!!
平気な顔して注文して
いい加減にしてもらわんとね!!』




と、鬼姑が
舅のことをなじるように
私たちが鬼姑のことを言う。



そして、さらに追い討ちをかける。



『てち実家に行ったときは
いつも、なにもかも全部出してくれて、

私たちの財布なんて
カバンから
出したことないのにね
この違いって
なんなんだろうね!?』




と、事実プラス嫌味を
言ってみるという作戦です。



自分がしていること、
自分が言っていること、


両方を、1度に味あわせて
あげようかなっていう(笑)


しかし、
そのことに、本人は
絶対に気づかないだろうと(笑)



まぁ、切り札のひとつとして
この計画は
あたためておくことにします
(* ̄ー ̄)